次回11月12日、午後2時から天王寺公園東口にて行います。


by nameken9

加計学園、衝撃ニュース!安倍首相自身が真実を語ってくれた!

加計学園、衝撃ニュース!

安倍首相自身が真実を語ってくれた!

究極のオウンゴールだ!

安倍首相は24日、神戸市内で行われた「神戸「正論」懇話会」(産経新聞の系列団体)主催の講演会で、「加計学園以外にも獣医学部の新設を認める」という発表をした。

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(写真は読売新聞から、24日午後、神戸市中央区)

以下、安倍首相の発言である。

「規制改革推進の立場から、速やかに全国展開を目指す。地域に関係なく2校でも3校でも意欲あるところは新設を認める」

「『私の友人だから認めてくれ』というわけのわからない意向がまかり通る余地など、全くない」

「獣医師会の強い要望でまず1校に限定して特区を認めた中途半端な妥協が、結果として国民的な疑念を招く一因となった」ということを言った。

何が衝撃的なのかというと、国家戦略特区において、どのように意思決定が行われるのかということを、安倍首相は国民の目の前で自ら演じて見せてくれたということだ。

すなわち、「総理の御意向」が全てであると!

安倍首相は、23日に沖縄全戦没者追悼式に出席したあと伊丹空港へ来て、神戸のホテルに泊まっていた。6月18日に国会が終わったあと、国家戦略特区関係の会議は開かれていない。つまり、「新設は1校のみ」というこれまでの方針を180度転換して「2校でも3校でも」という極めて重要な方針転換を、何の会議もなしに、「総理の御意向」で決めたということを、総理自らが明らかしたのである。

これまで「獣医学部の新設は広域的に獣医学部がない地域に限る」「一校に限る」としていたルールを、「安倍首相の御意向」によって、「安倍首相の御意向」のみ(・・)によって、変更したということなのだ。

一方、日本獣医師会は「(1校に限定してというような)そうしたお願いをしたことはない」と反論している。

野党が要求する早期の臨時国会召集には触れさえしなかった。

さらには、2015年に獣医学部を新設する場合に守るべきルールを閣議決定しているが、(「石破4条件」と言われている)そのなかに、「近年の獣医師需要動向も考慮しつつ、全国的見地から本年度内に検討を行う。」というのがある。つまり、「獣医師さんが足りているかどうかを調査して、そのうえで獣医学部の新設を認める」という、至極あたりまえのことだ。加計学園の新設を認めたときも含めて、今回の発言に際しても、獣医師の需要動向などはまったく考えていない。

安倍首相が今回明らかにしたのは、「獣医学部の新設は、今の日本に獣医学部の新設が必要かどうかなどは関係ない。安倍首相の必要によって、安倍首相の独断で決定する。そしてそれを自分で発表する。」ということである。

これまで明るみにでた一連の「総理の御意向文書」が真実であることを、安倍首相自身が見事に証明してくれた。究極のオウンゴールだ。

安倍首相におかれましては、長らく首相をおつとめになり、ご苦労さまでした。

                          (いんば)


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by nameken9 | 2017-06-25 17:15 | Comments(0)