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by nameken9

安倍政権、中国に白旗!中国主催の「一帯一路」サミットに参加。日本国民には知られないようにコッソリ?

安倍政権、中国に白旗!中国主催の「一帯一路」サミットに参加。
日本国民には知られないようにコッソリ?

 
 この5月14日と15日、中国の北京で「一帯一路」の国際協力サミットフォーラムが開かれる。
何かと中国を敵視している安倍内閣だが、この会議に自民党の二階俊博幹事長を出席させるという。経団連の榊原定征会長も同行する予定で、世耕経産相の出席も検討中だという。

「一帯一路」とは?

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(写真は、インドネシア、青山工業パークの専用埠頭、インドネシアにおける「一帯一路」構想重点プロジェクトとなっている。)

 中国の習近平(しゅうきんぺい)国家主席が2013年に提唱したアジアとヨーロッパを結ぶ二つの経済圏構想。一帯は中国西部から中央アジアを経由してヨーロッパにつながる「シルクロード経済ベルト」、一路は、中国沿岸部から東南アジア、インド、アラビア半島の沿岸部、アフリカ東岸を結ぶ「21世紀海上シルクロード」をさす。

 中国外務省、商務省などが2015年3月に発表した公式説明によれば、「一帯一路」は北線、中線、南線の計三つのルートによって構成される。通過するおもな都市と国は以下のとおりである。

 北線 北京(ペキン)―ロシア―ドイツ―北欧。

 中線 北京―西安(せいあん)―ウルムチ―アフガニスタン―カザフスタン―ハンガリー―パリ。

 南線 泉州―福州―広州―海口―北海―ハノイ―クアラ・ルンプール―ジャカルタ―コロンボ―コルカタ―ナイロビ―アテネ―ベネチア。

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 中国の王(ワン)毅(イ)(おうき)外交部長の説明だと、この会議には「28カ国の元首及び政府首脳の出席が確定し、110カ国の高官、学者、企業家、金融機関、メディアなど各界関係者、61の国際組織のトップ及び代表89人が出席する予定になっている。参加国はアジア州、ヨーロッパ州、アメリカ州、アフリカ州、オセアニア州にわたっている」という。

 この構想は、ユーラシア大陸の東と西、すなわちアジアとヨーロッパ、北アフリカを鉄道や道路、港湾で結び、新たな巨大な経済圏を作り上げようというものである。しかもこの事業に参加するには、どんな資格も必要なく、全ての国や地域が対等な立場で議論を重ね、共に築き、共に利益を享受するという実績を積み上げている。

 この地球規模のインフラ整備計画は、もちろん歴史上初めての規模と質をもつものである。多くの困難があるだろうが、人類共有の財産を世界的な規模で共に建設するという実践は、人類の平和にとっても大きな意味を持つ。お互いに軍備競争をして戦争の恐怖におびえる世界から、全ての民族が共存共栄、仲良く暮らせる世界への、現実的な保障ともなるプランである。自分の仕事場を爆弾でつぶそうと考える人はいないだろう。明日から仕事がなくなる。自殺行為だ。その仕事場が、世界の共有の財産だとしたら、戦争などおこせるはずがない。「一帯一路」は世界平和の建設事業でもある。
安倍の軍事オタクの政策とは月とスッポンである。

 安倍政権はアベノミクスの柱だったTPP(企業中心の国際主義)も失敗し、たのみのアメリカ自身が中国と仲良くしようという雰囲気なので、このままだと日本だけが孤立してしまうということにようやく気がついたようで、二階自民党幹事長を出席させることにした。

 これから世界の歴史はこの「一帯一路」を軸に動くことになるのではないか?                          
(いんば)

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by nameken9 | 2017-05-05 12:03 | Comments(0)