次回8月27日、午後2時から天王寺公園東口にて行います。


by nameken9

西成区役所は冷酷ケースワーカー中山を処分しろ!その1

貧困ビジネスのヤミ金にケツの毛まで抜かれ、それじゃいけないと起ち上がった浅川さんを、年末の寒空、谷底に突き落とそうとした西成区のケースワーカーとその事実を隠そうとする西成区の福祉事務所を絶対に許さない!①前日
西成区のケースワーカー中山に言われて西成警察に被害届を出しに行って断わられる
ヤミ金藤久は、浅川さんの保護費を全額パクリ、家賃5万と生活費を3万しか渡さなかった。計算すると月大体4万2000円ぱくっている。浅川さんは、その生活を7ケ月つづけていた。だから4万2000円×7で266000円このヤミ金に返済!?した事になる。明らかに返しすぎ。そして藤久は貸金業の免許も持っていない。
 西成区のケースワーカー中山は、25日、浅川さんと釜ヶ崎医療連の松尾さんにこの事実を言われると、法テラスと西成警察署に行けといった。
 12月29日、浅川さんと松尾さん、南、高来さんで西成警察署に被害届を出しに行った。受付で松尾さんたちが、被害届を出したい旨を告げているとき、南はデジカメで写真を取った。それは主にヤミ金藤久の手下のような奴に、浅川さんや南や高来さんが襲われないためだ。〈実際12月31日、南がヘルパー訪問先のアパートを出たら藤久の手先のような男が玄関のところに立っていて、南とにらみ合いになった。南がとっさに携帯を持ったら、その男は去って行った。その男の人相は、浅川さんが言っていた藤久の手下の園田という男にそっくりだった〉この写真を「働き人のいいぶん」に載せ、警察もこの問題を知っていることを、藤久に知らせたら襲われ度は低くなる。
 南がシャッターを切った途端西成署のポリ公が「中を写したらあかんやろ!」とすごんできた。南はすかさず「上から物を言うな!!」とやり返した。頭の悪いポリ公どもは、上からという言葉に引っかかり、それ以上写したことを追求せず、「被害届は上」と言ったので、上に行った。そして上に行ったら被害届の係りのポリ公は、浅川さんだけから事情を聞きたいような態度をとったので、南がまた怒鳴ろうとすると、ポリ公が「松尾さんと淺川さんだけ中に入ってください」という。「ほんならしゃあない」と下った。南と松尾さんのコンビは行政や警察に対しては最高だ。警察も行政も松尾さんの鋭さを知らない。彼女のおっとりしたしゃべり方にごまかされて。松尾さんが着いていればじゅうぶんなのだ。それに私と高来さんはその日、オシテリアのもちつきに行かなくては成らなかったから。
もちつきから帰って、松尾さんから西成署が被害届を受けなかったことを聞いた。理由は、藤久が個人で浅川さんに金を貸している場合は、警察は動けない、つまりやみ金業としてやっている場合しか動けない、他に被害者を探して出直せ見たいな事だった。しかしこれは後でいちょうの会に行って大ウソだったと解る。やはり西成署はやくざやヤミ金の味方だ。なぜか袖の下をもらっているから!やりきれない思いが残った。

西成区のケースワーカー中山に言われて法テラスに相談、話がかみ合わず浅川さんは返しすぎた利息をあきらめるといい、南に怒鳴られる

1月5日法テラスに相談に行った。一つは弁護士と話して浅川さんの身を守るため。もう一つは、浅川さんが返しすぎている金をどうしたら取り戻せるかを聞くためだった。
 その時、弁護士が説明してくれた。ヤミ金に関する法律が二つあることを。一つは出資法ーこれは警察の管轄である。もう一つは利息制限法でこれは民事で警察は民事不介入の原則で介入しないとのこと。出資法は、ヤミ金であれば逮捕できるということ。弁護士に被害届を断わられたことを言うとあいまいな返事。「そうしたら民事で」というと裁判なんかやったら長い時間が掛かる。「その間ずっと浅川さんを守るために支援するものがへばりつけるか。無理でしょう」と言われた。また「浅川さんにその決意があるか」と聞かれた。決意があるから今日ここに来ている。それなのになんでと思っていたら30分の相談時間のうち25分までこの弁護士は、淺川さんが、決意して夜逃げしたことをわかっていなかった。私が「決意して夜逃げしたのや」と言って初めて理解した。弁護士もただでは熱心に話を聞き理解しようとしない。法テラスって何の為にあるのか。浅川さんはそんなことわからないから皆に迷惑をかけてはいけないと思い、「返しすぎた利息はもういい」と言い出した。南は切れた。「そしたらなんのために応援してきたのか!浅川さんが勝ってみんなにそれを広めて、ヤミ金に苦しんでいる人に勇気を与えるために手伝ってきた。このばかやろう!」と怒鳴った。しかしそれは、私の支援者としての思いで、浅川さんに押し付けてはいけないと思って、浅川さんに謝った。浅川さんは「夜逃げの経験を書く」といった。それで十分かもしれない。しかし絶対に腑に落ちない。
淺川さん以外の藤久の被害者が見つかる
1月11日浅川さんが藤久の被害にあっている村上という人を見つけてきた。村上さんに聞き取りをすると、藤久は同じ手口を使っていた。村上さんのキャッシュカードを受け取り、保護費を全額パクって家賃のほかに1万3000円しか渡していない。これは警察の言う複数の被害者に該当する。やった警察が動くかもしれない。ここで思わぬことが起こった。高来さんが、猛然と浅川さんに説教を始めた。村上さんが高来さんに話そうとすると「お前の話なんか聞かない」とはねつけた。私はなんでやと思いながらほっておいた。明日警察に行こう。その前に村上さんが、家賃を払う29日に九州に帰っていたので家賃を払えず、アパートが残ってないかもしれないので、ケースワーカーに相談したいといっているので区役所にもいこう。わくわくした。南が村上さんを浅川さんの返しすぎた借金を取り戻す証人と考えていることを、高来さんはわかっていなかった。また村上さんを藤久に紹介したのが、浅川さんだと知って激怒していた。私は、淺川さんに「紹介料をもらったのか」と声を荒げて聞いた。浅川さんは「もらっていない」と言った。それじゃあ何の問題もない。(実際はもらっていた。900円。それも利子から差っぴく形で。これも問題ない。どうせそれも浅川さんの金やし〉浅川さんは、20%の金利で借金していた村上さんに表向き15%の藤久というヤミ金があることを紹介しただけだ。しかし高来さんはそれが許せない。また後でわかるのだが、村上さんが嘘をついていることを見破り、「こんなおっさんを南さんに紹介するなんて」と淺川さんに怒り、その晩は眠れなかった。南と高来さんの間にグイチがでた。これが次の朝南にたくさんの災いをもたらすことになる。
朝センターで13日の西成区役所林田への申し入れ行動を情宣。南に災難が
毎週火曜日「働き人のいいぶん」を巻いている。今週は、水曜日に西成区役所の悪魔のようなケースワーカー藤久を処分するよう西成区に申し入れする呼びかけをまく。超ひどく冷酷な中山のやり方に釜の労働者から大きな反響があった。南はやる気満々、絶好調でアピールした。
 しかし毎週センターにいっしょに出てくれている日本人民委員会会長の様子がおかしい。顔が曇っている。私に「今日、高来さんに話を聞いたけど、こんなことやめたほうがいい。こんなこと運動でもなんでもない」という。耳を疑った。会長は、反貧困の全国の運動を知らないのか?労働者が貧乏に突き落とされ、あげく貧困ビジネスに捕まり、骨の髄までしゃぶられる。この問題に多くの運動家が取り組もうとしている。浅川さんはその典型的な例だ。しかも浅川さんは、純粋で子どものような人で、世界一お人よしだから、ヤミ金藤久に引っかかった。私達が取り組むのに絶好の人ではないか。
 しかし会長は「南さんの身を危うくしてまでやることじゃない」とやる気満々の私に言い続ける。もう切れた。「私は毛沢東思想を実践しようとしている共産主義者や。労働者が、私を信じて頼りヤミ金との闘いに立ち上がっているのに、止めろというのか」「それに危ない時期は終っている」と怒鳴って黙らせた。しかし会長は納得していなかった。センター帰り釜ヶ崎の団体に「働き人のいいぶん」を配る。その時に会長がまだ言っている。「高来さんが浅川さんに問題があると言っていた。」という。私は「浅川さんを信じないのか。私は信じている。30年いっしょにやってきた私より高来さんを信じるのか」と言い「高木さんの言葉を借りずに自分の言葉で言え!」と言った。会長は「身の危険のあるこの運動を今の人民委員会のレベルではできない」と言った。南は「そしたら人民委員会をやめる」と言った。そして配達についてこようとする会長に「やくざが恐いならついてくるな!帰れ!」と叫んだ。まだ帰らない「私は人民委員会をやめた。帰りさらせ!!」と何回も怒鳴った。会長は帰っていった。私はこの問題を取り組む時に、人民委員会にもやくざからの暴力が掛かることを考えていなかった。この際人民委員会をやめていたほうがいい。しかし会長にわかってもらえないことは、悔しかった。高来さんはいったい会長に何を言ったのか!
南、高来さんを怒鳴りつける!
高来さんは会長に何を言ったのか!高来さんを三角公園近くで見つけたので「高来さん来てや!」と三角公園に呼んだ。聞いてみると高来さんは、「浅川さんが村上さんを藤久に紹介したことがショックだった。許せなかった。浅川さんはもう一人紹介したと言っていた。それにあの村上さんは明らかに嘘をついている。これから何が出てくるか不安で夜眠れなかった。だから会長にちゃんと話しておいた方がいいと思って話した」という。南は「高来さんが間違っているのは、高来さんほど会長はやくざに対して根性が座っていないことをしらなかったこと」「それに淺川さんが紹介したことを裏切られたと思うのは、浅川さんの古くからの友人としての高来さんでしょ。今はヤミ金に勝つための同志ですよ。私も村上という昨日あったばかりの人を信じているわけではありません。でも藤久の関係で村上さんは嘘をついていない。キャッシュカードを藤久に握られている。ショックをうけ、その不安を会長にぶつける形で話しても不安を煽るだけでしょ。それは間違っています。それになんで私に先に言わないの」と批判した。高来さんは「会長だから」と小さくなっている。南は「そのおかげで人民委員会やめました」と言った。高来さんは、純粋すぎる。もっともっと話して共通の認識を持っておかなくてはならなかった。
午前中村上さんに振り回される。これも「複数の被害者がいる」とうそをついた西成署のせい又警察に行けと言ったケースワーカー中山のせい
西成警察署の被害届を受けなかったポリ公は「複数の被害者がない限り、藤久が業としてやみ金をやっていたことが証明されないので捜査できない」と嘘をついた。しかし後でいちょうの会に行くまでそれが嘘だとわからなかった。それで重要な証人である村上さんに警察に言って話してもらうため、村上さんがアパートが残っているかケースワーカーに相談したいというので松尾さんに火曜日で休みなのに来てもらい、南も仕事を緊急に休み西成区役所に、浅川さん、村上さん松尾さん、南で行った。結果は、村上さんは超多重債務者で、アパートのオーナーや住人からも金を借りていて、オーナーは「もう帰ってほしくない」ということだった。村上さんが今後保護費をもらう可能性があるとしたら救急で入院するしかない。入院していれば村上さんの生活が安定し、警察の事情徴収にも応じられる。雨のふる中、救急車を呼んで入院させた。松尾さんが着いていった。よくやると思う。私は村上さんのような人は絶対応援しない。私に嘘をついたから。また自分は起ち上がろうとせず、結果として福祉や支援団体に甘えるから。私は毛沢東思想を実践しようとしているので内因のないものにはいくら支援などの外因があってもクソの役にも立たないと思っているから。しかし松尾さんを初め多くの野宿者や釜ヶ崎労働者の善良な支援者たちは、村上さんのようなタイプの人も応援する。「野宿者のそのままを受け止める」と言って振り回される。そして疲れている。松尾さんのような能力のある本当の支援者には、浅川さんのように立ち上がろうとしている人を応援してほしい。
雨にぬれたので家に帰って着替えしていたら、夫のインバが私が躁病になったと本気で心配して「病院にいこう」という。あんたも会長と一緒か!20年以上もいっしょに暮らしているのに。南は烈火のごとく怒った。南が起ち上がって夜逃げした浅川さんといっしょに、ヤミ金と闘い今西成署を相手に正念場を向かえているのに、何も解ってない。「私の足を心配という名で引っ張るならもうこの家には帰らない。一番わかってほしいあんたが病気だなんて失礼やねん!!」と言って家を出た。人民委員会の事務所にももう泊まれない。家にも帰れない。私は今日どこに泊まったらいいのでしょう。
中山に指導されなかったいちょうの会に行くこの日、浅川さんと松尾さんと南でいちょうの会に行くことを決め、午後5時に予約していた。村上さんという証人が出てきたので警察に捜査してもらえる。しかし相手は超悪名高い西成署。やり方を相談しよう思ったからだ。
5時だが、3人は待ち合わせの場所に4時半くらいに集った。いちょうの会の事務所に行った。相談者が2,3人いた。ヤミ金撲滅マニュアルという冊子があったので手に取った。事務員があわてて「500円です」と飛んでくる。「うるさいナンボでも払ったる。」千円を投げつけた。ここも役所といっしょなのか。多重債務者が冊子をぱくると思っているのか。
 その暗澹たる気持ちは、田中元局長と話して吹き飛んだ。元局長は、まず「会員になってください」と言った。私が「会費はいくらですか」と聞いた。「8千円です」と言った。驚く松尾さんを尻目に私は1万円を机に置いた。会費を取るのは当然だ。多重債務者を甘えさせないためだ。松尾さんのように会費も払わないわがままだけの人に貧困だからといて付き合っているのは、釜ヶ崎だけのルールであり、あまりいいルールではない。
 田中元局長は私達の本気度をわかってくれた。そして相談カードを浅川さんに書くように言った。私が警察のことを相談しようとしても口を挟ませなかった。頭にきたが、田中もと局長はプロ。局長が説明してくれるのを待っていた。
局長には、私が浅川さんに2時間に渡って聞いた浅川さんの神戸製鋼をやめてからの人生と借金の状況、藤久のキャッシュカードを奪って全額パクるやり口などをまとめたものを渡していた。局長は浅川さんがカードを書いている間にそれを読み出した。局長の目が輝きだした。浅川さんの件はいちょうの会が取り組むべきと判断しただろうと私は感じた。やったと思った。
ヤミ金は個人でも109、5%の高金利なら犯罪。お金を返さなくていいし、ヤミ金は10年以下の懲役、又は3000万円」以下の罰金又は両方とも。
元局長は、ヤミ金撲滅マニュアルに沿って丁寧に淺川さんに説明し始めた。ヤミ金撲滅マニュアルには、ヤミ金の問題は出資法一本でやる。と書いている。ヤミ金とは何か。貸し金業の登録を受けないで、金貸しをしている人だ。個人なら109、5%以上の高金利、業としての貸付なら29,9%以上の高金利ならヤミ金で出資法違反となり、10年以下の懲役、または3000万円以下の罰金、または併科に課せられる。また2008年6月10日最高裁は、「ヤミ金から借りたお金は一切返す必要がない」という画期的な判決を下している。
 要するに個人でも109,5%以上の高金利なら、浅川さんは返したお金を全額返してもらえる。そして藤久を豚箱にぶち込める。ということだ。南と高来さんがやくざに付けねらわれながら、めざしていたことだ。
さっそく浅川さんの金利を計算。浅川さんは月に42000円パクられている。年にすると50万4000円。借りた金が11万5000円だからそれで割ると年率が出てくる。504000÷115000=4,382つまり浅川さんは438%の高金利をそれも7ケ月も払っていた。とんでもないお人よしだ。
田中元局長は「お金を返してもらいましょう。やくざは逮捕されるとなったらビビッて金を返しますよ」と笑っていた。力強かった。相談の時間切れになって明日又来るよういわれた。
田中元局長は、いちょうの会はヤミ金と直接対決することも教えてくれた。私も是非同行したい。そして釜ヶ崎医療連にパンフをおいてほしいと松尾さんに10部くらい渡した。またいちょうの会も野宿者ネットワークといっしょに釜ヶ崎周辺の夜回りをしていることも教えてくれた。私たちをいっしょに藤久と闘う人間と認めてくれた。あの聞き取りのおかげだ。何よりも浅川さんが何の曇りもない、超お人よしである故だけに藤久にひかかった他に借金もない、いちょうの会が一番応援したい人だからだやった完全勝利!松尾さんと浅川さんと南は小躍りしたいぐらいだった。それと同時に西成区のケースワーカー中山に言われて、法テラスに行ったり何も準備なしで警察に言った時間がいかにむだで疲れるだけだったかを知った。中山はなぜいちょうの会を紹介しないのか!?中山は私達に指導の名の元に無駄足を踏ませ、自分は良くやっていると思っているのだ。西成区に出す申し入れ書に窓口にいちょうの会のパンフを置くようにという項を付け足した。


浅川さんと中之島でへたり込んで乾杯
松尾さんと別れ万歳三唱しながら、中之島の公園にへたり込んでしまった。今日はいろんなことがありすぎて、疲れた。浅川さんに「立ち上がって本に良かったね」というと「明日から仕事に行く。早く帰ろう」という。うれしい!人生前向きになっている。松尾さんにお礼する為に堂島ロールを買って帰った。なぜなら松尾さんは女の子だから。お礼をするにはやはり甘いものがいい。

だれにも「ようやった」といわれない寂しさ。でも私には馬さんと毛沢東がいる
それから西成に帰って高来さんに報告した私は、それまでこのこと知っているみんなに報告して喜んでもらっていた。しかしなにか物足らない。うえから「南ようやった」と誰かに言ってほしかった。ここは親分高来さんしかいない。しかし高来さんは私と人民委員会の間を取り持とうとして、「ようやった。と言っててくださいよ。」という私に「ようやったけど、そんなにいらいらしなさんな。」という。高来さんに」期待したのがいけなかった。何が親分や。その日インバに何か言われるのはいやなので、近所の銭湯で2時間くらい過ごして、結局家に帰った。娘の茜がいた。いつも夫婦喧嘩の中に立って気をもんでいる。めちゃめちゃいい奴だ。インバは寝ておらず、どこからか帰ってきた。緊張した。そうしたら急に態度が変わっている。完全勝利したのを聞いたからだ。しかし勝ってから解るのであれば、それは後衛思想で、運動の前衛を志すものとしてはダメでしょう。茜に「私よりがんばっていて、ようやったと言ってくれる人は誰もいない」というと「それはいないでしょう」といった。南は考えた。なぜ「ようやった」といってほしいのか。今は亡き馬さんがいつも言ってくれていたからだ。私に毛沢東思想を教えてくれた馬さんは、がんばり成果をあげれば「ようやった」と絶賛してくれ、間違っていればこてんぱんに批判してくれた。活動していて一番うまく言ったと思うときも、一番失敗したと思うときも馬さんに真っ先に言いたかった。今回もがんばりすぎて孤立したら「うまさん守ってな!」と自転車をこぎながら何回も泣いた。次の朝、馬さんの遺影に報告した。うまさんは笑っているように見えた。後ろの壁の毛沢東もだ。南もみんなに「ようやった」とか「それは、間違っている」とか本気で言い、起ち上がろうとする人を励まし、人民に奉仕できる人間になれるのか。もう52歳。余り時間はない。

行動する会働き人 南美穂子

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Commented by 田中洌 at 2010-01-14 17:43 x
すごい。
すごいなんてもんじゃない。
何から何まで、すごいの何のって!

「うまさん守ってよ!」とチャリンコを漕ぎ漕ぎ、泣いている姿に胸をえぐられた。

遠く、埼玉の入間市から、深甚なるエールをささげる!


by nameken9 | 2010-01-14 08:36 | Comments(1)