次回8月27日、午後2時から天王寺公園東口にて行います。


by nameken9

いらんわ米軍基地!普天間基地撤去!

 いらんわ米軍基地!普天間基地撤去!
3・13日本大阪集会 於 西成区民センター 13時半
アジアと世界の平和のため、日本の米軍基地を撤去しよう!

岡田外相は、米軍の抑止力を維持する必要があるといいます。
「抑止力」というと、「戦争をしないために必要な武力」という意味でしょうが、在日米軍はすでに何回も、自ら出かけていって戦争を行っています。一つは戦後間もない1950年からの「朝鮮戦争」、もうひとつは1960年代から70年代にかけての「ベトナム戦争」です。
日本の米軍基地から出撃した米軍機は、「朝鮮戦争」で、300万人以上の朝鮮人民を無差別虐殺しました。「ベトナム戦争」でも100万人以上を虐殺しています。そして今も、日本の基地からアフガニスタンへイラクへと、殺人機が飛び立っているのです。 「米軍基地」は「抑止力」ではなく、「侵略戦争のための基地」であることは歴史が証言しています。
日本には、平和憲法があります。憲法9条を読んでみると、「第9条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。」とあります。
それなのにどうして自衛隊や米軍があるのか?米軍基地は憲法違反ではないのか?そんな疑問がわきおこってきませんか?
この疑問に真正面から答えた判決があります。それは「砂川事件」で東京地裁が下した「伊達判決」です。
「わが国が外部からの武力攻撃に対する自衛に使用する目的で合衆国軍隊の駐留を許容していることは、本条(九条)二項前段によって禁止されている陸海空軍その他の戦力の保持に該当すると言わざるをえず、わが国内に駐留する合衆国軍隊は憲法上その存在を許すべからざるものといわざるをえない。」(1959年3月30日砂川刑訴法事件第一審判決)として、基地内に入った被告を全員無罪とした。
最高裁はこの一審判決をくつがえしますが、砂川闘争の結果、東京の米軍立川基地は撤去されました。3月13日の集会では、この闘いの記録、「砂川の暑い日」を上映します。

さらに、大阪朝鮮高級学校で朝鮮現代史を教えておられる、金 昌信(キム チャンシン)先生を講師にお迎えし、朝鮮戦争時代の闘いのお話しをしていただきます。

鳩山政権は「東アジア共同体」をうたっていますが、左手に拳銃をもって右手で握手を求めても、誰もその手を握り返してはくれないでしょう。アメリカは在日米軍の必要性を強調するためか、朝鮮への制裁や、台湾への武器売却など、朝鮮や中国との緊張をあおっています。いま、世界でもっとも危険なのは米軍です。米軍基地撤去の闘いは、日本の主権と独立を取り戻す闘いです。
  米軍基地が存在する中で、アジアからも世界からも、「日本は二流国家」としか見られていません。日本と朝鮮の国交を正常化し、日中友好をもっと広く深く推し進め、アジアの平和な環境を作り上げていく上でも、在日米軍基地は第一の障害なのです。日朝の国交を一日も早く実現しましょう。米軍基地撤去の大きなうねりを作り上げていきましょう! 
3月19日、沖縄ピースウォークが大阪に至ります。いらんわ米軍基地!普天間基地撤去!3・13日本大阪集会に結集した力でピースウォークに合流し、米軍基地撤去の大きなうねりを巻き起こしましょう。


いらんわ米軍基地!普天間基地撤去! 
3・13日本大阪集会
3月13日(土) 午後1時半開始    
「砂川の暑い日」上映
講演 「在日にとっての米軍基地」
    金 昌信(キム・チャンシン)先生 大阪朝鮮
    高級学校教諭    
場所 西成区民センター(地下鉄四つ橋線「岸里」下車東へ3分)
資料代 500円
主催 日本人民委員会  
    090・4640・7638(伊関要)   
    080・6175・7067(印旛)
〒557-0011大阪市西成区天下茶屋東2-9-16   
メール pukm67258@ares.eonet.ne.jp


賛同人 
一ノ瀬輝博〈人民新聞社〉 稲垣浩(北大阪合同労組) 大阪城よろず相談所 大野ひろ子 呉信浩(オ・シンホ)(朝鮮総連西大阪支部委員長) 大谷隆夫〈釜ヶ崎医療連〉  行動する会働き人 郡山修二〈国労近畿〉 古賀滋 小森文恵  小柳伸顕  笹島日雇労働組合 自由労働者連合  仙石(senngoku-bando) 全日本建設運輸連帯労働組合近畿地方本部  宋博文(自由労働者連合) 
高原さつき(日朝友好愛知学生の会) 知花昌一〈沖縄反戦地主〉 泊寛二(全港湾建設支部西成分会) 中桐康介(1%の底力で朝鮮学校の民族教育を支える会) 長崎由美子(市民の絆大阪・アプロハムケネットワーク) 西山直洋〈連帯労組関生支部〉  野上凛(哲学者) 野宿労働者の人権を守る会〈名古屋〉 藤井幸之助(コリアン・マイノリティ・研究会) ふるさとの家  平和の糧  本田哲郎  山中秀俊(釜ヶ崎日雇労働組合) 山橋翔太〈日朝友好学生の会兵庫日本人側代表〉 吉田康彦(北朝鮮人道支援の会・21世紀政策構想フォーラム)  連帯ユニオン関西地区生コン支部 {アイウエオ順}
   

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1952年5月1日  血のメーデー
「再軍備反対!」「民族の独立を守れ!」「低賃金を統一闘争で打ち破れ」のスローガンの下、皇居前で警官隊と激しく衝突、警察の発砲などで二人死亡、負傷千数百人。

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1952年6月25日 朝鮮戦争への軍需物資輸送を
阻止しようと、大阪府の吹田操車場になだれこんだ
デモ隊 

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1955年9月、米軍立川基地拡張のための測量                                        に反対し、沿道を埋め尽くす地元砂川町の住民
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by nameken9 | 2010-02-14 08:41 | Comments(0)