次回6月25日、午後2時から天王寺公園東口にて行います。


by nameken9

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日中友好討論集会に
ご参加ください



戦争の瀬戸際!朝鮮半島の砲撃戦事件。

 先日11/23、朝鮮半島で南北間の砲撃戦事件が起こった。戦争寸前の極めて危険な事件が発生したのだ。その原因となったのが米韓合同軍事演習だ。米韓の陸海空軍7万人を動員し11/22から「北」朝鮮への侵攻を想定し開始されたのが米韓合同軍事演習「護国訓練」だ。演習の一環として延坪島の韓国軍部隊が砲撃訓練を実施した。この訓練が砲撃戦の引き金を引いた。

 報道では、「北」の砲撃と「南」の被害ばかりが強調され、「南」の砲撃による「北」の被害は不明だ。だが、いずれにしても事態は戦争の瀬戸際にあったといえる。


戦争の危険とうらはらの日米合同軍事演習反対!

 12/3から、「中国を仮想敵」とする日米合同軍事演習(平成22年度日米共同統合演習)が行われる。自衛隊3万4千名、米軍1万名、さらに米原子力空母「ジョージワシントン」が参加する空前の大規模軍事演習だ。

 米韓合同軍事演習が南北朝鮮の砲撃戦事件を引き起こし、事態を戦争の瀬戸際まで追い込んだように、日米合同軍事演習も戦争の危険とうらはらに行われることを忘れてはならない。

 日米合同軍事演習は、「国際紛争を解決する手段としての、武力行使と武力による威嚇」を禁じた日本国憲法に違反するばかりか、日本の将来を危うくし、アジアの平和と安定を脅かす蛮行であり、日中友好を願う立場から断じて許すことはできない。


日中友好の原点「日中不再戦」

 侵略戦争の尖兵として残虐の限りを働いた元日本軍戦犯が痛恨切実な反省のもと、鬼から真人間にもどり、「日中不再戦」「二度と侵略戦争の誤りを犯してはならない」とうったえる映像資料がある。

この映像資料を検証し、日中友好の原点を振り返りたい。釣魚「尖閣」問題も、戦争にうったえる領有主張ではなく、漁業資源、海底資源の共同開発こそ上策。日米合同軍事演習など愚の骨頂。何の解決にもならないばかりか事態を悪化させるだけだ。日中友好なくして日本の未来はない。ともに日本の未来、アジアそして世界の平和を考えよう。

「日中友好討論集会」にご参加ください。

場 所:西成区民センター会議室1-3
(地下鉄四つ橋線岸里駅スグ、
南海・地下鉄堺筋線天下茶屋駅下車5分)

日 時:12月4日(土)午後6:30~8:30

上 映:「中国 日本軍戦犯の記録」

資料代:500円

主 催:日本人民委員会 
     (電話・FAX共 06-6653-8283

お問い合わせ 伊関(090-4640-7638)まで)

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by nameken9 | 2010-11-30 11:48 | Comments(0)

11月23日なめ憲報告

中国敵視の
日米合同軍事演習反対

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 今回のなめ憲では、12月に予定されている「日米合同軍事演習」に反対するアピールを中心に行いました。
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 尖閣諸島問題が起きて以来、マスコミは連日のようにいかにも中国がこの島を奪取するために襲って来るような勢いで報道しています。そしてこの12月に「中国が軍事的に尖閣列島を奪取しに来た時のために」日米合同軍事演習をするというのです。
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 尖閣諸島問題は日本と中国の間の領土問題であり、日本と中国が時間をかけて話し合いで解決すべき問題です。実際に日中平和友好条約締結の際には、尖閣諸島の問題はお互いに主権を主張している問題で一旦それを棚上げにして、共同開発をしましょうということになっていました。そうしたこれまでの中国との取決めを全く無視し、一方的に中国の漁船を拿捕船長を逮捕したのは、日本の方です。そして、アメリカと一緒になって中国を敵視した軍事演習などしていては、せっかく築きあげてきた日中友好を壊してしまいます。中国との友好なしには、日本の未来もアジアの平和もありません。
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 日本にとっての領土問題は、尖閣諸島ではなく日本の主権が侵害されている米軍基地です。米軍基地は、日本の法律の及ばない大きな一つの街です。米軍基地こそ、日本であって日本でない主権の及ばない存在です。真っ先に日本が返還を要求すべきなのは、米軍基地です。米軍基地の存在その屈辱を放置して、尖閣問題も何もあったものではありません。すでに対米貿易は30%から10%に下がり、代わって中国(20%)を含むアジアとの貿易は40%となっています。アメリカには思いやり予算をむしり取られ、リーマンショック他赤字の穴埋めに500兆~700兆のお金を出さされています。こんなアメリカと共にあって日本の未来はありません。こんなアメリカに言われるまま、中国はじめアジアを敵にまわす日米合同軍事演習をやっている場合ではありません。日本がアジアを敵にまわして喜ぶのはアメリカだけ。アメリカは日本に武器を売り付け、日本が開拓したアジアの市場を横取りするのは見え見えです。
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 平和憲法は、国際紛争を解決する手段として、武力の行使、武力による威嚇を禁止しています。日米合同軍事演習は平和憲法に違反しています。断じて許すことはできません。そこで、日本の未来、日中友好を考える日中友好討論集会を行います。ぜひふるってご参加ください。

日時:12月4日(土)午後6:30~8:30
場所:西成区民センター会議室1-3
(地下鉄四つ橋線岸里駅スグ、南海・地下鉄堺筋線天下茶屋駅下車5分)
資料代:500円
主催:日本人民委員会 
(電話・FAX共 06-6653-8283)
お問い合わせ 伊関(090-4640-7638)まで



橋下知事を
辞めさせよう!

  また、今年の4月から日本の全国の高校の授業料が無償化されていますが、朝鮮高校だけは無償化から除外されていました。予断は許せませんが、ようやく政府は朝鮮高校も無償化の方向で進めようとしています。しかし、大阪の橋下知事は、これまで大阪府が府の予算として朝鮮学校に出していた助成金を凍結したままです。明らかに朝鮮学校だけを差別しているのです。民族差別まるだしです。「民族排外主義の橋下はやめろ」とアピールしました。すると、通りがかりの小学生の子供たちが「橋下やめろ」のアピールに大いに賛同してくれました。「学校の先生も橋下にいじめられてんねんで。」と言うと、小学生の子たちは「僕、先生好きやから。」とガハハと大笑いして、「ビラ、ちょうだい。」「僕も。」「僕も。」とみんなビラを持って行ってくれました。
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12月10日(金)15時 大阪府庁前 「橋下知事にレッドカードを!」
 大阪府庁「いのち」の包囲行動




 そして、労働者から通天閣ロボに住民票を与えた大阪市行政に対する怒りのアピールがありました。
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by nameken9 | 2010-11-23 23:02 | Comments(0)
中国敵視の日米合同軍事演習反対
  日本と中国の間に尖閣列島(釣魚島)の問題が起きマスコミは毎日のように報道している。日本では、いかにも中国がこの島を奪取するために襲って来るような勢いで報道されている。
 そして管政権は、日米軍事同盟を持ち出し、尖閣列島は日米安保の対象に入るといわれ大喜びし、アジアの平和のために米軍のプレゼンスは必要、普天間基地の辺野古移転は早急にすすめるとアメリカの奴隷丸出しの発言をしている。そしてこの12月に「中国が軍事的に尖閣列島を奪取しに来た時のために」日米合同軍事演習をするというのだ。
 この一連の騒ぎを見ていると朝鮮民主主議人民共和国のミサイル問題のことを思い出す。
明日にでも朝鮮からミサイルが飛んでくるような大宣伝をして、朝鮮が攻めてくるから米軍基地も必要だし、イラク戦争にも協力しなくてはいけない、というものだ。
 尖閣列島は中国も領有権を主張しているが、そこは日本と中国で時間をかけて解決するものであって、海の向こうのアメリカの軍事力をひけらかせば、平和的な解決は難しくなる。民族意識をあおり国民の目をあやまらせて、軍事産業をもうけさせ日中関係を危うくさせる日米合同軍事演習には反対しなければならない。日中の友好がなければアジアの平和は無い。
 また、そのために、沖縄の基地を必要だとし、普天間基地の辺野古移転をアメリカに何回も約束することは、沖縄の人達を踏みつけにしている。
 中国や朝鮮を、何をしてくるかわからないように仕立て上げ、国民をだまし、日中関係を悪化させる日米合同軍事演習は絶対にやめるべきだ。


「日中友好討論集会」のご案内
  日中間には不幸な歴史がありました。日本帝国主義による中国侵略戦争です。侵略戦争の先兵として残虐の限りを働いた元日本兵が痛恨切実な反省のもと、鬼から真人間にもどり、「日中不再戦」「二度と侵略戦争の誤りを犯してはならない」とうったえる映像資料があります。
 今回は、この映像資料を検証し、日中友好の原点を振り返りたいと思います。釣魚「尖閣」問題も、戦争にうったえる領有主張ではなく、領土問題は棚上げし友好の海として、漁業資源、海底資源の共同開発こそ上策です。
 日中友好なくして日本の未来はありません。ともに日本の未来、アジアそして世界の平和を考えたいと思います。「日中友好討論集会」にご参加ください。

日時:12月4日(土)午後6:30~8:30
場所:西成区民センター会議室1-3
(地下鉄四つ橋線岸里駅スグ、南海・地下鉄堺筋線天下茶屋駅下車5分)
資料代:500円
主催:日本人民委員会
(電話・FAX共 06-6653-8283)
お問い合わせ 伊関(090-4640-7638)まで

    

橋下知事の朝鮮学校への差別に反対していこう
  朝鮮高校の無償化は日本全体では、実行される方向になっているのに、大阪府だけは、これまで大阪府が出していた大阪府の補助金をカットし、「朝鮮高校を各種学校として認めない」「金日成の肖像をはずせ」など朝鮮高校を脅しつけています。明らかにこれは朝鮮学校を差別し、教育に政治が介入するというものです。
 許すことはできません。そして橋下の行動は、今まで大阪で朝鮮人と日本人が手を携えて勝ち取ってきた、定期券やスポーツ大会への参加を台無しにするものですし、高い授業料を払い続けられなくして朝鮮学校を縮小しようという企みにも通じるものです。これは、憲法で保障された「表現の自由」「学問の自由」を侵害するものであり、基本的人権を冒涜するものです。
橋下の朝鮮学校つぶしに反対していこう


橋下知事を辞めさせよう!

カジノ特区
 大阪府の橋下徹知事は28日、カジノの合法化をめざす国会議員らを招いた「ギャンブリング*ゲーミング学会」の大会に出席し、「ギャンブルを遠ざける故、坊ちゃんの国になった。小さい頃からギャンブルをしっかり積み重ね、全国民を勝負師にするためにも、カジノ法案を通してください」と議員らにカジノ合法化を求めた。これ、みなさん、どう思いますか?大阪府がギャンブルで寺銭を稼ぐために、国民を子供の時からギャンブラーに育てようという知事、許しておいてよいのですか!
ヤミ金特区
 橋下知事は、資金ぐりに困った中小企業がたとえ高利でもお金が借りられるようにという口実で、大阪では高利貸しを野放しにしようという構想を打ち出しています。政府は今のところ法律の公平という理由で難色を示していますが、橋下知事はもともと高利貸し業者の側で取り立てをやっていた弁護士。これからもこの構想の実現のためにがんばるそうです。
法人税ゼロ特区
 大阪では法人税をゼロにするという構想を打ち出しています。消費税を何倍にするのかは言っていません。
民族差別特区
 政府も高校授業料無償化は朝鮮高校にも適用するという方針を内定していますが、橋下は大阪だけは朝鮮学校への補助金をカットすると言っています。大阪だけは府知事が先頭に立って「民族差別」の旗を振ると公言しているのです。
こんな知事、辞めさせるしかないでしょう!


12月10日(金)15時 大阪府庁前 「橋下知事にレッドカードを!」 大阪府庁「いのち」の包囲行動


なめるな国民を!守ろう憲法!憲法を守る意思表示の会
連絡先 大阪市西成区天下茶屋東2-9-16  06-6653-8283
ブログアドレス http://nameken9.exblog.jp/(「なめ憲」で検索)
次回「なめ憲」は、12月19日(日)午後2時、天王寺公園東口

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by nameken9 | 2010-11-23 20:00 | Comments(0)
日中友好討論集会のご案内
  みなさん、「中国を仮想敵国とする日米合同軍事演習」が南西諸島を舞台に行われることをご存じですか?南西諸島とは、九州南方から台湾東方にかけ点在する諸島の総称です。そこには沖縄はもちろん、現在ホットスポットとなっている「尖閣諸島」も含まれます。

 「尖閣」諸島、中国名は「釣魚」諸島。日清戦争で日本が領有宣言した島々です。戦争で奪われた島々、元来中国の国土である旨の主張もうなずけます。しかし、この島々、戦争をして血を流してまで領有を主張すべき領土でしょうか?

 軍事演習が本当の戦争につながった歴史は枚挙にいとまがありません。今、中国を相手に戦争をすることが本当に日本の為になるのでしょうか?「そんな気はないよ」と安易にすまされる問題ではありません。中国の目と鼻の先で中国を敵に見立てた戦争の訓練をするというのです。面前で「お前とケンカするぞ!」と身構えられたら、あなたはどんな気持ですか。

 日中間には不幸な歴史がありました。日本帝国主義による中国侵略戦争です。侵略戦争の先兵として残虐の限りを働いた元日本兵が痛恨切実な反省のもと、鬼から真人間にもどり、「日中不再戦」「二度と侵略戦争の誤りを犯してはならない」とうったえる映像資料があります。

 今回は、この映像資料を検証し、日中友好の原点を振り返りたいと思います。釣魚「尖閣」問題も、戦争にうったえる領有主張ではなく、領土問題は棚上げし友好の海として、漁業資源、海底資源の共同開発こそ上策です。

 日中友好なくして日本の未来はありません。ともに日本の未来、アジアそして世界の平和を考えたいと思います。「日中友好討論集会」にご参加ください。


日時:12月4日(土)午後6:30~8:30
場所:西成区民センター会議室1-3
(地下鉄四つ橋線岸里駅スグ、南海・地下鉄堺筋線天下茶屋駅下車5分)
資料代:500円
主催:日本人民委員会 
(電話・FAX共 06-6653-8283)
お問い合わせ 伊関
(090-4640-7638)まで

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by nameken9 | 2010-11-17 08:34 | Comments(0)
朝鮮学校に支援米と校内チャイムを贈呈
  11月14日(日)、西成区北加賀屋にある南大阪朝鮮初級学校で、『「韓国」併合100年 学習討論会』がありました。それに先立ち、「平和の糧」からは朝鮮民主主義人民共和国へ贈る米が、「1%の底力」からは、校内放送用のチャイムが贈呈されました。
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 米は、14年前から毎年、能勢の田んぼで朝鮮学校の生徒さんたち、釜ヶ崎の仲間達をはじめ日本の市民が一緒に田植え、稲刈りをしているものです。平和の糧の山橋さんは「収穫した米はマンギョンボン号で贈っていましたが、ここ数年は政府の経済封鎖で贈ることができていません。しかし、ここの支援米の運動で育った青年たちが、ピョンヤンを訪れ、朝鮮の本当の姿を日本に伝え、日朝友好運動をはじめるようになっています。政府は、マンギョンボン号は止めることができても、民間の日朝友好運動は止めることができません。」とあいさつしました。
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 また校内放送用のチャイムは、授業の開始を知らせたりするもので、日本の学校ならどこにでも普通にあるものですが、資金難で、しばらく故障したまま新しいものに交換できないでいたものです。これを贈呈した「1%の底力」というグループは、自分の収入の1%を朝鮮学校の民族教育のために出そうというグループです。ここには釜の仲間も加入しています。

日本の政府や地方行政は、これまでの植民地支配の歴史をふりかえるなら、朝鮮学校の民族教育に対してトコトン応援しなければならない責任があるはずですが、最近では、大阪府の橋下知事など、いままでしていたスズメの涙の補助金さえ凍結したままです。

学習討論会では、1948年、朝鮮学校閉鎖令が出たとき、大阪府庁を3万人の群集が取り囲んだ阪神教育闘争に参加した方の話や、秀吉の時代の朝鮮侵略の話などがありました。今後の課題として、橋下知事の民族差別行政と徹底的に闘おうという雰囲気が盛り上がりました。橋下のやっていることは明確に憲法違反だし、何より人権侵害そのものです。橋下を被告席に座らせて、こてんぱんにやっつけようという話も出ました。 (報告・いんば)

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by nameken9 | 2010-11-16 10:57 | Comments(0)
11・13
橋下知事はヤメロ!
討論・決起集会報告

 予断は許さないが、政府は朝鮮高校無償化の方向にある。ところが、国の方針に反し、大阪府の橋下知事は「教科書の内容をかえろ」「金日成の肖像画をおろせ」と朝鮮学校に迫り、「いうことを聞かないなら府の補助金は出さない」といい、今年度の補助金をストップしたままだ。

 本来、府民の人権を守るべき知事が、あろうことか公権をかざし民族排外主義の立場から教育に介入し在日児童生徒の学習権、教育権を侵害してきたのだ。国は朝高無償化に際し、教育内容をその判断基準にしないとしている。にもかかわらず橋下知事は、公然と教育内容に立ち入り言う事を聞けといっている。

 断じて許せぬ暴挙に、橋下知事糾弾府庁包囲デモ《ワンディアクション》パートⅡが12/10にある。これに先立ち行われたのが、11・13橋下知事はヤメロ!討論・決起集会だ。

集会冒頭、橋下知事の悪行・問題発言の決定的瞬間をとらえたニュース等の録画が上映された。あまりに悪辣な橋下言動に、会場には異様な怒りの空気がひろがった。

 口火をきって発言したのは、前門真市議の戸田ひさよし氏だ。ヒットラーが選挙で政権を獲得した例を引き合いに、次の選挙で橋下を絶対落選させねばならないと主張。そのため、橋下の口車にだまされている有権者の目をさますこと、裁判闘争、維新の会所属議員の落選運動を弁舌鮮やかに呼びかけられた。鮮烈左翼の面目躍如グゥット聞き入る発言だ。次に私が発言。前回、朝鮮学校が弾圧されたときアメリカは朝鮮戦争を引き起こした。今度もすきあらば戦争で一山当てようと狙っているのがアメリカ産軍複合体とこれに追従する日本の資本だ。アメリカに追従しアジアに敵対して日本の未来はない。「中国を仮想敵国とする日米合同軍事演習」反対の12/4「日中友好討論集会」と12/10「ワンディアクション」への参加を呼びかけた。また、「橋下知事が進める競争・格差拡大と排外をあおる教育ではなく子どもたちが地域でともに生きる教育のために来年度の大阪府の教育予算を求める市民署名」実行委代表の方の報告を受け、住吉元気ネットの松田先生から署名協力の呼びかけがあった。また、障害者団体の代表の方からは、維新の会所属議員への公開質問状を出そうとの提案があった。さらに、夜間中学の教員の方から、「夜間中学校切捨て反対」のアピールがあった。このほかにも、橋下府政に苦しむ人々の訴えや橋下と戦う決意がのべられるなど、熱気を帯びた集会となった。

 しかし、これだけ怨嗟の的である橋下知事の支持率がなぜ80%なのか!?マスコミの世論誘導なのか!?いずれにしても私たち有権者の責任は重大だ。

 橋下知事を選んでしまった責任を果たすべく、12月10日金曜日大阪府庁前、ワンディアクションにご結集ください。

(報告 日本人民委員会 伊関)

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by nameken9 | 2010-11-16 10:50 | Comments(0)

大阪朝鮮初級学校アプロハムケ主催
「韓国」併合100年 学習討論会
『朝鮮・日本 この100年とこれから』


 
 今年は日本帝国主義が朝鮮を植民地化した時から100年目の年にあたります。日本帝国主義は解放を求める朝鮮の人々の戦いの前に敗れ去りました。しかし未だ日朝の国交は正常化されず、差別や排外主義が日本社会にはびこり残っています。
 そこで、《1%の底力》が応援する南大阪朝鮮初級学校で、「韓国」併合100年学習討論会が開催されます。いまだ残る排外主義を一掃し、朝鮮学校の民族教育を支援し、日朝友好と国交正常化を勝ち取るためみなさんふるってご参加ください。

◇パネラー
  有元幹明(ありもとまさあき)
  (「南大阪朝鮮初級学校アプロハムケ」代表)
  裵今漢(ペクムハン)
  (港区在住、在日2世同胞)
◇コーディネーター
  高龍秀(コリョンス)
  (甲南大学教授、「民族教育基金」呼びかけ人)


●日 時 : 2010年11月14日(日)午前10時
       ※雨天決行
   〔参加費2千円、資料費・交流会費込〕
       ※学習討論会のみの参加は500円
●場 所 : 南大阪朝鮮初級学校(校舎4階講堂)
〒559-0011 
大阪市住之江区北加賀屋1-11-1
地下鉄・四つ橋線「北加賀屋」駅下車 2番、又は4番出口より 北へ約400m(徒歩5分)


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by nameken9 | 2010-11-09 18:02 | Comments(0)

11.13橋下知事ヤメロ討論決起集会

 
 朝鮮高校無償化は、みなさんの力をもって実現の可能性が高くなってきました。国による朝鮮高校無償化実施まで、まだ油断はできませんが大きな前進です。ありがとうございます。
 ところが国の方針とは反対に、橋下大阪府知事は「教科書の内容をかえろ」「総連との関係を切れ」などと公然と教育に介入し、「いうことを聞かなければ府の補助金を打ち切る」と言って、今年の朝鮮学校への補助金をストップしたままです。国は教育内容を判断基準にしないとして朝高無償化の方向にあるのです。本来、府民の人権をまもるべき知事が、教育内容を判断基準とし補助金を止め、在日児童生徒の教育権、学習権を踏みにじり人権を侵害しているのです。断じて許すことができません。
 そこで、7月に続き来る12月10日には『橋下知事糾弾府庁包囲デモ』≪ワンディアクション≫パートⅡが予定されています。その前段として橋下知事ヤメロ討論決起集会が開催されます。ふるってご参加ください。

日時:11月13日(土)18:30~
場所:エルおおさか南72(天満橋駅西300m)
参加費:500円
主催:12・10大阪ワンディアクション実行委員会

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by nameken9 | 2010-11-09 17:50 | Comments(0)

日本と中国はケンカをしてはならない!(その3)

  私は、1976年9月18日に、中国帰還者連絡会の塚越正男さんという方の話を聞いたことがある。それは、京都で行われた毛沢東主席の追悼式での記念講演だった。この話は、今でもほとんどを思い出すことができる、とても印象深いものだった。
 塚越さんの話は、日本侵略軍の部隊の伍長として、中国の罪もない人々を二百人は殺したという告白からはじまった。「私は鬼だった。本当は、こんな高い場所から皆さんに話をする資格などない人間です。」・・・
 1945年、日本がポツダム宣言を受諾して敗戦、ソ連に連れて行かれて抑留される。シベリアでの抑留生活は苦しいものだったという。1949年に中華人民共和国が誕生した。シベリアに抑留されていた人々の日本への帰還もはじまったが、塚越さんら重大な戦争犯罪を犯した者達1000名余りは、中国の撫順戦犯収容所に送られた。彼らは、中国に送られるとき、確実に処刑されるだろうと覚悟を決めたという。処刑されて当然のことをしたことは、本人自身が一番よく知っていたからだ。
 ところが、戦犯収容所につくと当時中国の人々は食べるものがなくアワやヒエを食べていたのに、自分達には白米を食べさせてくれた。最初その意味がわからず、自分達はどうせ処刑されるんだと思っていたので、投げやりになり、その白米を練って固めてマージャンのパイを作って、こっそりマージャンを楽しんだと言う。
 あるとき、戦犯の中から病人が出た。世話をしてくれていた青年は必死に看病してくれた。そのとき、病気の彼は「何であなたは私どものような、あなたちの親兄弟を殺した人間を、ここまでして世話してくれるのか」ときいたところ、青年は「あなたも貧しい農家の生まれです。あなたには農民の苦しみや、労働の誇りがわかるはずです。あなたのお父さんやお母さんが田畑を作り、作物を作るのに、どれだけ苦労されたか、それを思い出してください。そうすれば、私達の国に入ってきてあなたちがしたようなことは、できるはずはないでしょう。」と答えたという。彼は、自分の父親が朝から晩まで働きながら、自分は白米など一生食べたこともないままに貧乏のどん底で死んでいったことを思い出し、白米でマージャンパイを作ったことを深く後悔したという。
 また、夜尿症で毎晩小便をもらしてしまう戦犯がいた。それに気づいた青年は、誰もが寝静まっているときに来て、そっとシーツや布団を変えてくれるようになった。その戦犯は最初は寝て知らんふりをしていたが、ついに感極まって慟哭し、あんたはなんでそこまでしてくれるのかと訴えたという。
 そんなことがいくつも度重なって、戦犯の中から反省運動が起き、自分で自分の犯した罪を告発する運動が収容所の中で巻き起こったのだという。
 最後に、戦犯たちの処分を決める裁判があった。その裁判では、戦犯たちが犯した罪をあばく証人達が次々と登壇した。体中の刀傷を見せる人。自分の子供を目の前で刺し殺されたと言う人。みなが、彼らの処刑を求めた。そして、その中に、自分達の世話をしてくれていたあの青年も登場してきたという。そのときはホッとして、彼は自分達の釈放を進言してくれるだろうと期待したという。しかし彼は、「私は党の命令でこの者達を世話してきました。しかし、自分の家族はみな、この部隊のこの者達に殺されました。とても許すことはできません。どうかこの者達を死刑にしてください」と訴えたという。このとき、戦犯たちはもう死刑判決が下りたような気持ちになって、もう駄目だと観念したのだという。しかし判決は、「この者達の犯した罪は、到底許されるものではない。しかし、彼らは反省しており、もし彼らが日本に帰れば、これからの中国と日本の友好のために活動してくれるだろう。中国と日本の未来のために、この者達を釈放する。」というもので、全員、日本に帰ってきたのである。
 塚越さんは、「もし中国に毛沢東思想がなかったら、今わたしはここに生きてはいない」と涙ながらに毛沢東主席の死を追悼されました。(ネットを利用できる方で、塚越さんの話を詳しく知りたい方は「塚越正男 中国帰還者連絡会 坦白」で検索)

 1972年、日本と中国の国交が実現した。それまで日本では、中国と国交を回復するには日本は中国に莫大な戦争賠償を払わなければならないだろうと心配する声がマスコミをにぎわしていた。しかし中国は国交回復のとき、「日本に対する戦争賠償は放棄する」とし「それは、もし戦争賠償を請求すれば、苦しむのは日本の人民だからだ」と説明した。

 中国政府の日本に対する政策は、一貫している。それは、「一握りの日本軍国主義者と、広範な日本人民は区別する」というものだ。かつて日本軍は中国で、奪いつくし、焼きつくし、殺しつくすという「三光作戦」を行い、1000万の人々を殺し、田畑を奪い、家屋を焼き、筆舌に尽くし難い犯罪の限りを行った。その憎しみは、60年やそこらで消えるものではないだろう。しかし中国政府は一貫して、中国の人々のそうした怒りを抑えながら、日本人民との友好を作ろうとしてきたのである。
 今も中国政府は、中国で起きている日本の民間人を対象にした「反日運動」は厳しく取り締まっている。反日の雰囲気が高まる中でも、七百人もの日本の青年達も招待し、日中友好を進めようとしている。
 しかし日本政府は、そうした中国政府の対応に対し、東中国海で11月か12月に対中国戦を想定した日米合同軍事演習を行うことで応えようとしている。日本のマスコミを使って反中国宣伝を激化している。
 アメリカの軍需産業は日本と中国の緊張が高まって大喜びしているのは間違いない。自衛隊はまたアメリカから高い武器を買わされる。その金を払うのはわしら貧乏人だ。福祉費を削り、医療費を上げ、雇用対策費をカットし、その金をアメリカへ持っていく。

日本政府は中国とのケンカをやめろ!
日本政府はアメリカの奴隷をやめろ!
                                    

                   いんば
                   
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by nameken9 | 2010-11-01 08:39 | Comments(0)