次回8月27日、午後2時から天王寺公園東口にて行います。


by nameken9

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衆議院選挙 平和憲法こそ民意
アジアの中に日本の未来はある。


 2012年衆議院選挙の結果、自民党が294議席を獲得し憲法改正を掲げる安倍内閣が再登場する。また、平和憲法破棄に加え核武装を唱える石原慎太郎が代表で、差別に弱い者いじめの強権政治を繰り広げる橋下大阪市長が代表代行の日本維新の会が54議席を占めるに至った。来年の参議院選挙、あるいは4年後の参議院選挙を視野に、国会議員の2/3の賛成で可能な「憲法改正発議」がにわかに現実味をおびてきた。これら改憲勢力はこれこそ民意とばかりに憲法改正をわめきたてるだろう。しかし、果たしてこれが民意といえるだろうか。衆議院議員定数480議席の約60%の294議席を獲得し第一党となった自民党だが、この60%の議席を占めるのに必要とした得票率はわずか約30%なのだ。得票率からいえば自民党の獲得議席は144議席程度となる。これこそ小選挙区制のトリックなのだ。小選挙区制における比較第一党選出のかげでどれほど多くの「死に票」が発生していることか。この大量の「死に票」のなかにこそ民意はある。けっして平和憲法破棄や核武装が民意ではない。

 今やアジアの時代。アジアの中にこそ日本の未来はある。平和憲法のもと調和と共生をモットーに、発展著しい中国をはじめアジアの国々と友好関係を築いてこそ日本の繁栄と発展はある。アジアに脅威と対立をもたらす平和憲法破棄や核武装の先にあるのは日本の孤立、亡国の道だ。民意は亡国ではなく憲法擁護にある。
タケル

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by nameken9 | 2012-12-21 18:17 | Comments(1)

釜ヶ崎大弾圧の高裁判決

釜ヶ崎大弾圧の高裁判決
 12月12日、釜ヶ崎大弾圧の高裁判決があった。「控訴棄却」で、地裁の有罪判決を追認するものだった。
判決理由の朗読が終ると、法廷は怒号に包まれた。
「大阪市が労働者の選挙権を奪うという憲法違反をしたことは容認しておいて、何が有罪判決や!」「ふざけるな!」
「選挙権を奪った奴らを守って、選挙権を回復しようとした人間がなんで有罪なんや!」
「裁判所は大阪市の憲法違反を擁護するな!」

 裁判官は、怒りの渦に包まれた法廷を尻目に、逃げるようにして法廷から出て行った。裁判官が出たあとも、傍聴に来た人たちはしばらく誰も法廷から出ないで、抗議を続けた。

 その後、弁護士会館で報告会が行われたが、担当の弁護士さんは悔しさをにじませながら判決の解説をされた。被告からは最高裁に上告する方向の決意が述べられた。
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 皆、裁判官の良識に期待していたが、裁判所の良識など全く幻想でしかないことが、またしても証明された。
 憲法で保障されている国民誰にも認められている「選挙権」が、住む家がないというだけの理由で大阪市が奪ったこと、このことの重大な違法性を無視し、棚上げにし、選挙権を奪われた者の選挙権復活を呼びかけた行動を、「うるさい」というだけの理由で切り捨てたのである。
 ドロボーに、「盗んでいったものを返せ」と言ったら、その声がうるさいと言って、有罪にした判決である。
 釜の選挙権を奪った者どもとの闘いは、これからも続く。
                                         (いんば)

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by nameken9 | 2012-12-21 18:15 | Comments(0)
原発あかん・橋下いらん・弾圧やめて!
12・15『佐高信 講演会』に参加して
 


 佐高信さんは日本の社会の問題点を痛烈に批判しマスコミにあまりおもねらない人なので講演を聞きに行った。そしていま3・11の震災後、活断層が多く見つかり原子力発電は危険だと問題になっており放射能の拡散は一向に解決されず、また16万の人々が今なお避難生活をよぎなくされている中で、原発反対の闘いを行っている善良な人々が次々と不当に逮捕されている状況もありそのこともあって参加した。
 講演内容は沢山あったが印象に残っているのは「一人区の小選挙区制は民意を国会に反映出来ないのでダメであり、中選挙区制が良いことや二大政党制はどちらの党も違いがあまり無いので良くない事。アメリカやイギリスのまねをしてもダメ。3・11地震で原発が壊された時、東京電力が株主総会を開きマスコミを入れたが収録、録音、配信を禁止した。これに対してマスコミは日本がどうなるか非常に大事な時に何も抗議しなかったという。」などである。こんなていたらくではマスコミを本当に信じることはできない。
 又もう一人の講演者西谷文和さん(ジャーナリスト)は橋下大阪市長と松井大阪府知事を告発したそうだ。その理由は秘書を大阪市長の秘書として置いているのに市の仕事はせず「日本維新の会」の選挙応援活動に秘書を使っており、これは法律違反であること。松井大阪府知事に対しては父親の経営する会社の人間を秘書に使い、なのに政治資金収支報告書に記載していない。これも法律違反であること。何か絶対悪いことをしていると思っていたがあんのじょうだ。知事や市長の職を利用して好き勝手なことを行い市民や府民と気持ちからかなりかけ離れ人間味のないこんな役人はいらない! 
 みんな今の国政、市政に何かおかしいと疑問を持ち、それぞれの場で闘っている。
仲間は多いのだ! がんばろう!
                                   (たむら)

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by nameken9 | 2012-12-21 18:12 | Comments(0)
朝鮮が人工衛星打ち上げに成功

 朝鮮民主主義人民共和国が、人工衛星の打ち上げに成功した。世界で10番目の人工衛星打ち上げ成功国になった。日本は、さかんに、「ミサイル、ミサイル」といって危機感をあおっているが、こっけいな話である。人工衛星の技術があれば当然ミサイルも可能だろうが、だからといって何の理由もなくミサイルを発射することなどありえないだろう。「アメリカ本土に届く」などと騒いでいるが、朝鮮とアメリカとの軍事力の差は歴然としており、朝鮮がアメリカに先制攻撃をしかけるはずがない。むしろ、日本政府は隣国の宇宙技術の進歩に祝意を表し、これからは共に宇宙開発をしようと呼びかけるくらいの度量が必要なのではないか。
 自民党の安倍は中国、朝鮮を敵視し、軍事力の増強をやろうとしているが、これはアメリカのワナだ。アメリカは自国の軍需産業がまたひともうけできると喜んでいる。隣国同士がケンカしていれば、どちらも軍事支出ばかり増えて、得なことなど何もない。
 これからの日本の外交が問われている。    (砂山)

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by nameken9 | 2012-12-21 18:10 | Comments(0)

なめ憲新春行動

なめ憲新春行動

釜ヶ崎労働者が日本の繁栄を築いた!
平和憲法を掲げ、自主独立、アジアの仲間として日本の未来を勝ち取ろう!
なめ憲新春行動にご参加ください。


日時:2013年1月2日(水)午前10時
場所:天王寺公園東口
主催:なめるな国民を!守ろう憲法!憲法を守る意思表示の会

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by nameken9 | 2012-12-21 18:07 | Comments(0)
今年最後の訴え 12月なめ憲活動
アメリカ言いなりではダメになる!
平和憲法をかかげ自主独立で日本の未来を切り開こう!


 12月2日(日)、寒風をついて今年最後のなめ憲行動が行われた。
「原発再稼働」「消費税増税」「TPP」「米軍基地」「尖閣、竹島、北方領土」と問題山積みのまま師走を迎えた。
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 ところで、これら日本の将来を左右する諸問題の背後に、共通してアメリカの圧力があることを見落としているのではないか。アメリカは自己の利益のために無理難題を日本に押し付けているにすぎない。「原発再稼働」は核ビジネスで米資本が儲けるため。原発事故で日本人が被爆しようが知ったことではない。「消費税増税」は米国債購入でアメリカの赤字を補てんするのがねらい。日本人が重税にあえいでも関係ない。「TPP」はアメリカ中心の経済ブロックに日本を組みこみ、日本を米資本の草刈り場にするのが目的。日本人はアメリカ企業に尻の毛まで抜かれかねない。「米軍基地」は日本を軍事占領し日本政府を押えつけ、日本人の払う税金で米兵を養い、アジアと世界に紛争の種をまき散らしアメリカの意思をおしつけるのが目的。決して日本を守っているのではない。米兵が日本の女性をレイプしようが傷害・器物破損事件を起こそうが住居不法侵入をしようが痛くもかゆくもないのだ。「尖閣、竹島、北方領土」は、中国、朝鮮・韓国、ロシアと日本が友好関係を結ぶことを妨害するためにアメリカが仕掛けた紛争の火種だ。アジアの時代を迎えた今、尖閣騒動、竹島問題、北方領土問題に拘泥していては日本だけが時代に取り残されかなない。
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 このままアメリカ言いなりでは国が滅んでしまう。アメリカに対してできないものはできないとはっきり言って、日本の自主独立を取り戻し、平和憲法をかかげアジアの一員としてアジアの国々と仲良くしてこそ日本の未来はある。
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 そのためにも、「来る16日の衆議院議員選挙では憲法を守ろうという候補者に投票しましょう」とうったえた。
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 また、大阪市による住民票強制削除の被害をうけた釜の仲間からは、「住民票強制削除に対し『住民票を返せ、選挙権を返せ』と声をあげた『釜ヶ崎住民票闘争』」「この『釜ヶ崎住民票闘争』に対し多くの仲間が不当逮捕起訴され、4人の仲間が不当にも罪に問われました(釜ヶ崎大弾圧)。」「この控訴審判決が、来る12月12日(水)午前10:30より、大阪高裁201号法廷にてあります。」「ご注目、応援傍聴よろしくお願いします。」とのアピールがあった。
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(報告 日本人民委員会 伊関要)

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by nameken9 | 2012-12-04 11:22 | Comments(0)
日本は未来永劫、アメリカの奴隷を続けるのか?
それとも自主独立の旗をかかげるのか?


 衆議院選挙が12月16日に行われます。自民党や民主党、公明党などの既成政党が日本をメチャクチャにしたにもかかわらず、なかなか次の選択肢が見当たらない状態です。一番不幸なのは我々有権者ですが、ここにきていくつかの新しい政党が立ち上がっています。ただ、まだなんの実績もありませんから、何をどこまで信じてよいのかは未知数です。
 いくつかの争点が浮上しています。原発再稼動、消費税増税、TPPに参加するか否か、米軍基地の問題、尖閣列島(釣魚島)の問題、竹島(独島)の問題。
しかし、これらの問題はすべて、アメリカにコントロールされています。

≪原発再稼動の問題≫

 歴代の自民党政権は「原子力の平和利用」という錦の御旗をかかげ、原子力エネルギーを推進してきました。しかし、日本の原子力政策はすでに何十年も前から破綻しています。核廃棄物の最終処分の方法がないままに、各原発の中にかかえこんでいる状態です。すでにどこの原発も核のゴミで溢れかえっています。たとえ少々電気料金が高くなろうとも、他のエネルギーに転換するしかない段階に来ているのです。福島原発事故以後、世論も大きく原発廃止になっています。にもかかわらず、なぜ政権は原発をすぐに止めようとしないのか?
 その理由の一つは、アメリカです。アメリカは米ソ冷戦時代に大量の核兵器を作りました。2010年に署名した米ロ核削減条約で、2万発とも言われる核弾頭をそれぞれ1550発まで削減することになっています。核弾頭を解体するときにでるプルトニュームを燃やすには、原発が稼動していなくてはなりません。原発にプルトニュームを売ることができればビジネスですが、世界から原発が少なくなればプルトニュームはやたらと処理費用がかかるやっかいなゴミでしかなくなります。アメリカなど核兵器を大量にもつ国にとっては、原発は必要不可欠なのです。原発再稼動を強行する裏にはアメリカの圧力があります。

≪消費税増税≫

 消費税の増税はアメリカがずっと前から要求していることです。(内政干渉もいいところです。)消費税増税になると、われわれ日本の消費者には増税ですが、輸出企業にはお金が入ります。輸出製品には税金がかからないため、最終製品企業には輸出された製品にかかった消費税が還付されます。国内で下請け企業が製造販売した部品の消費税は全部下請け企業が払いますから、その下請け企業が払った消費税も、製品として輸出する大企業が還付を受ける仕組みになっています。日本に拠点を持つ外資系企業も恩恵を受けます。そして何より、アメリカは日本政府が財政を立て直すことで、米国債を買うことを要求しています。

≪TPPへの参加≫

 TPPへの参加は、関税の完全な自由化ということで、日本の農業などが大打撃を受けることは間違いありません。それだけではありません。非関税障壁を撤廃しろと言うことで、アメリカの都合のいいように日本の法律を変えることを要求してきます。すでに税金の安い「軽自動車」という枠を撤廃しろとか、アメリカの高い薬も健康保険が適用できるように法律を変えろと言ってきています。(もしこれをやると、今の健康保険制度はすぐにつぶれてしまい、アメリカのように貧乏人は病院にも行けないようになります。)貿易の国際化は避けることはできませんが、それぞれの国の関税自主権まで放棄せよというTPPのルールは、アメリカの一人勝ちになることは最初からわかっているのです。

≪米軍基地の問題≫

 オスプレイの強行配備、連日のように起きる米兵犯罪、アメリカの占領意識丸出しの事態が続いています。それは、日米安保条約とその行政協定である日米地位協定があるからです。日米地位協定は、「米軍は日本の法律は守らなくてもよい」という占領国としての特別の地位を与えています。これがなくならない限り、沖縄の人たちの平和も安全もなく、日本の自主的な政治もありえません。

≪尖閣、竹島、北方領土の問題≫

 戦後、アメリカは、日本と中国や朝鮮半島の間に紛争の火種を残しました。尖閣についても、「最終的な領有権については知らないが、施政権は日本にあるから、日米安保の対象になる」と言っています。こういうややこしい言い回しは、日本と中国をケンカさせ、アメリカが漁夫の利を得ようとするものです。また、日米安保には、日本と中国が戦争したからといって、アメリカが日本を助けなければならないという義務規定はありません。そのときにアメリカ議会が決めるということしか書いていません。日米安保が日本を外敵から守ってくれるという条文は、日米安保条約のどこをさがしてもありません。騙されてはなりません。
ロシアは、「北方領土は、第二次世界大戦でソ連が獲得した戦利品だ」と言っています。ロシアの言い分は、「日本はアメリカに膨大な米軍基地を提供しているのだから、ロシアに北方領土をくれても当然だろう」ということです。北方領土の問題と米軍基地の問題は同じ問題です。日本がアメリカから自主独立を勝ち取ることなしに、すべての領土問題の本当の解決もありません。 

 自主独立、そして何より「平和憲法を守ろう」と言う流れを、もっともっと大きな潮流にしていかなくてはなりません。

なめるな国民を!守ろう憲法!憲法を守る意思表示の会
 大阪市西成区天下茶屋東2-9-16 06-6653-8283  ブロク 「なめ憲」で検索

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by nameken9 | 2012-12-04 10:45 | Comments(0)
朝鮮学校補助金問題 大阪府大阪市を提訴 第1回公判

 橋下が大阪府知事、大阪市長になって以来、これまで大阪府大阪市が朝鮮学校に対して支出してきた補助金を停止している問題で、大阪朝鮮学園は9月20日、「2011年度補助金を不支給とした行政処分取り消しと交付の義務付け」を求め、大阪地裁に大阪府と大阪市を提訴した。
 11月15日、その第1回公判が開かれ、朝鮮学園側から弁護士の中森氏と、朝鮮学園理事長が弁論を行った。
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                傍聴席の抽選を待つ支援者

 法廷の傍聴席は35席。傍聴希望の支援者150名以上が集まって、くじ引きとなった。私は中には入れなかったが、裁判終了後、弁護士会館横の空き地で説明があった。
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 中森弁護士は、今回の補助金カットは、朝鮮学校の生徒の教育権の侵害であり、国際法でも保障されている民族教育権を踏みにじるものである。政治的な理由で朝鮮学校の学校運営を攻撃するもので、現実的被害がある。たくさんの朝鮮学校の生徒さんたち、オモニやアボジの皆さんの顔を心に浮かべながら、この裁判を闘い抜きたいと決意表明されました。
 また朝鮮学園理事長は、大きな支援への感謝と、大阪府大阪市日本政府への怒り、万感胸に迫るという様子で涙に声を詰まらせながら話された。全国的に補助金が止められている問題にふれ、なんとしても民族教育を守りたい、何で我々だけが排除されねばならないのかと訴えられました。   (いんば)

次回は1月22日(火) 11時半 
     大阪地裁202号法廷 
       
≪次回法廷は100人ほど入れる大法廷ですが、たぶん抽選になりますので11時集合≫

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by nameken9 | 2012-12-02 11:52 | Comments(0)