次回8月27日、午後2時から天王寺公園東口にて行います。


by nameken9

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TPP秘密交渉は憲法違反!
ただちにTPP交渉から撤退せよ!


 さる7月15日から7月25日までマレーシアで開かれた第18回TPP交渉に、日本は7月23日から初めて参加した。交渉に参加してまず求められたのが、「守秘義務」だ。

 日本はこの秘密協定に署名した。このTPP秘密交渉は、協定発効後4年間、協定が妥結しなかった場合は最後の会合から4年間、交渉の内容を明らかにすることができない。

 そのため、日本の交渉団の会見でも、内容は一切明らかにしなかった。これは、この交渉自体が、もし日本国民が知れば怒りを爆発させるような内容だからであることは明らかである。アメリカを中心とする多国籍企業が丸もうけ、貧乏人をガケから突き落とすような内容だからだ。

 国民に隠れてこそこそとやるような交渉は、そもそも国民主権を明記した日本国憲法に違反している。

 すでに明らかになっていることは、TPPに参加しても日本の利益になることは何もない。農産物が自由化すればどうなるか。日本の農業は壊滅状態になり、ますます「仕事がない状態」になって失業者が増える。安全な食べ物を食べる権利も奪われ、アメリカの農薬まみれの遺伝子組み換え農産物が自由に入ってくるようになる。薬品の価格も上昇し、国民皆保険制度も崩壊し、貧乏人は病院へも行けなくなる。

 ISD条項というのがある。これは、投資企業にとって相手国の不利な法律や政策は、TPPの裁定で変更させることができるというものだ。同じISD条項がある北米自由貿易協定では、カナダやメキシコがアメリカ企業から訴えられて住民を公害や薬害から守ろうとした法律がやり玉にあげられ、賠償金まで払わされている。実質、国力対国力だから、他の国の企業がアメリカを訴えて勝った例はない。
国家主権を骨抜きにする奴隷協定である。

 安倍のようなアメリカの奴隷首相はTPPに入ればアメリカの言われるままにますます日本をメチャクチャにするだろう。

 日本は、ただちに、TPP交渉から撤退するべきである。国会がダメなら、大衆的な運動を進めていくしかない。     (いんば)

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by nameken9 | 2013-07-30 19:12 | Comments(0)
朝鮮学校の公開授業に参加して(1%の底力通信7月号より転載)
             1%の底力・中桐康介

 6月23日、南大阪朝鮮初級学校で開催された公開授業に参加しました。普段、なかなか集会や抗議行動などには参加できないぼくですが、朝鮮学校の取り組みには極力参加しており、公開授業もここ数年は毎回参加しています。

 さて、公開授業の報告です。授業開始の10時にちょっと遅れて学校に到着しました。今年は付属幼稚班の保育を見学しました。自分の子どもが4歳になるのですが、同じくらいの年のころのちびっこが5名、先生について絵本を音読していました。いちばん小さな子がじっとできなくてうろうろしているところ、「アンデヨ~」と先生がやさしく声をかけていました。年長のちびっこたちはピッと背筋を伸ばして三角座り。その中のひとりの子が廊下からのぞくぼくらのことが気になってか、ふっと横を向いて目が合ったとき、ペコッと小さくおじぎをしてくれたのが印象に残っています。

 公開授業の後は校舎講堂にて「朝鮮学校と私」をテーマにリレートークです。校長先生、堺ハッキョを支える会の小川・元堺市議に続いて、オモニ会副会長の趙日順さんがお話しされました。趙さんは初級学校からウリハッキョに通い、自身も民族差別も体験しながらそれと闘ってきた半生を振り返られました。そのお話の締めくくりで日本人による朝鮮学校への支援について触れられ、「子どもたちは日本のみなさんの愛情をしっかりと感じています」と話してくださいました。もう涙が出そうなほど感動して、「まだまだがんばるぞー」と勇気が湧いてきました。
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 続いて、大阪朝鮮高級学校のラグビー部に密着したドキュメンタリー、「60万回のトライ」の公開を控えた朴(パク)思柔(サユ)さんがお話しされました。パクサユさんは朝鮮学校の取材を通じて気づいたことがあると言います。それは、なぜ朝鮮学校が大切か、なぜその民族教育を守らなければいけないかというその理由についてです。ひとつは、朝鮮学校は朝鮮の文化や言葉を学ぶためのものであるだけではなく、在日のみなさんのコミュニティーそのものであること。それから、この一般公開授業の機会のように、日本人との交流の場、日朝友好の拠点であること。そしてさらに大きな理由は、南北統一の希望の拠点であるということです。パクサユさんの言葉によればウリハッキョの卒業生は「日本と韓国と朝鮮をそれぞれ知り、それぞれ愛する人」です。「その通りだ!」と思いました。パクサユさん自身、韓国出身で日本に住み、在日三世の朴(パク)敦史(トンサ)・助監督と共に朝鮮学校の密着取材を続けてこられ、韓国と朝鮮と日本を知りつくしてこられました。そしてまたそれぞれの国と人々を愛し、統一・平和を心から願ってこられたと思います。
「60万回のトライ」は韓国でも上映されるそうです。http://www.komapress.net/

 公開授業の後は恒例の交流会です。児童たちが合唱を披露してくれるなか、おいしい焼肉とキムチをつまみながら話に花を咲かせました。お隣には平和の糧の田植えなどでもおなじみのKさん。Kさん自身は中級まではウリハッキョで、高校は日本の学校に通い、Kさんの二人のお子さんも初級は朝鮮学校でしたが、今は日本の学校に通っておられるそうです。日本の学校に移るにあたって、やはりいろいろな葛藤があったそうです。在日の方にもさまざまな立場があるのだと知りました。Kさんは、オモニ会の趙さんが朝鮮大学校まで行かれた直球投手だとしたら、ご自身は変化球だとおっしゃいます。しかし、日本の学校のいいところも知るなかで、朝鮮学校や在日社会の改めるべきところも学び、よりよい関係を作ることができると力を込めておられました。
話は朝鮮の国の状況や釜ヶ崎のことなどにおよび、ぼくも「朝鮮の思想や価値観を知らないといけない。違いを率直に認め、お互いを尊重し合うことだ」といった話をして盛り上がりました。

 朝鮮学校の民族教育を支える活動に、ますます希望と確信をもらった一日でした。みなさんもぜひ、次の公開授業の機会には朝鮮学校に来て、観て、交流してください。

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by nameken9 | 2013-07-30 19:08 | Comments(0)
楽しかった西大阪地域同胞納涼祭

 7月27日の夕方、南大阪朝鮮初級学校の運動場で西大阪地域同胞納涼祭が開かれました。この納涼祭はもともと、在日朝鮮人の方々が1945年8月15日、朝鮮の解放を勝ち取ったことを祝って行っていたもので、現在は各朝鮮学校でそれぞれ日程が重ならないように、夏に開かれています。

 私は今回友人と一緒に納涼祭に行きました。会場に着くとすでに焼き肉やチヂミ、キムチや冷麺の出店が並んでいて祭りの楽しい雰囲気がいっぱいでした。出店で焼き肉や冷麺を買って席に着くと、さっそく南大阪朝鮮初級学校の生徒さんの歌が始まりました。それから、朝鮮高級学校の声楽部のみなさんの歌や、大阪歌舞団のみなさんの歌や踊りが披露されました。私たちの1%の底力のメンバーも壇上に上がり、朝鮮学校の応援歌を歌いました。最後は、歌舞団のみなさんの歌で、参加者が踊り始めました。私の友人も「踊ろう。」と言ったので、一緒に踊りの輪に加わりました。みんな本当に楽しそうで、会場が一つになったような一体感を感じました。私の友人も今回の納涼祭を本当に楽しんでくれたようで嬉しかったです。
(1%の底力 高橋美香子)

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by nameken9 | 2013-07-30 19:04 | Comments(0)
朝鮮半島における平和協定締結と南北共同宣言履行を求める宣言運動にご賛同ください。 

 朝鮮を標的とする今にも戦端を開かんばかりの勢いで繰り返される米韓軍事演習。米軍による核攻撃演習。対抗して行われた朝鮮による核実験。
 朝鮮半島で再び戦争が起これば、人類全体が核の惨禍を被ります。60年間続く朝鮮戦争停戦状態と朝米間の敵対関係を終わらせねばなりません。朝米間の平和協定締結が急務です。
 そのためにも、6・15共同宣言と10・4宣言が履行されねばなりません。同宣言は、南北両首脳が全朝鮮民族の支持と歓迎の中で採択し、国連総会が満場一致で支持決議した、自主統一と平和繁栄の里程標です。
 戦争に反対し、朝鮮半島の平和と統一を願う切なる思いをもって提出する署名にご協力ください。
 提出先は、国連および関係諸国です。
 具体的に署名が求めることは、

1、60年間続いてきた戦争状態を終わらせ、朝米平和協定が締結されるべきです。
2、南北共同宣言が尊重され、完全に履行されるべきです。
3、国連安保理と関係諸国は平和と統一の為の国際環境づくりに努力すべきです。

以上3点です。
署名の主管は、6・15共同宣言実践日本地域委員会です。
署名へのご協力を重ねてお願いします。
              日本人民委員会

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by nameken9 | 2013-07-27 10:16 | Comments(0)
自公が制した参院選
護憲の闘いはこれからだ


 先日投票が行われた参議院議員選挙の結果が出た。当選者数は自民65、公明11、民主17となり、自民大勝で自公政権が衆参両院で安定多数を占める結果となった。

 選挙の争点として、「アベノミックスへの評価・景気回復」と「衆参のねじれ解消」ばかりが喧伝され、「憲法改正問題」は意図的に隅へ押しやられた感がある。憲法改正、国防軍建軍、徴兵制復活の行程表が明らかになればだれも自民党に投票しなくなるからだ。「景気回復」は得票につながるが「徴兵制」では票にならないからだ。選挙が終わるまで「憲法改正・徴兵制」は口にチャックというところだ。
 しかし、今回の選挙の結果、憲法改正発議に必要な衆参両院議員総数の2/3以上が改憲勢力によって占められるに至った。憲法改正が具体的日程にのぼろうとしている。

 安倍首相は「尖閣問題」で中国の脅威をあおり、「価値観外交」なるものを展開し、「民主主義安全保障ダイヤモンド」と銘打って中国包囲網を作ろうと妄想している。しかも、中国侵略の歴史的事実を歪曲し、ねつ造された中国の脅威をテコに、中国をはじめとするアジア諸国への不戦の誓いである日本国憲法を改正し国防軍をつくろうというのだ。これが「日本を取り戻す」ということらしい。
 
 はたしてこれで日本はうまくやっていけるのだろうか?答えは否である。中国はその額において日本の貿易相手国のダントツトップの国である。上得意とケンカしてどうして日本の景気が良くなるのか!?「アホノミックス」としか言いようがない。しかも今やアジアの時代。中国をはじめアジア諸国といかに信頼関係を築けるかによって日本の未来は決まる。

 日本における一連の歴史歪曲発言や憲法改正の動きは、中国をはじめアジア諸国から不信と警戒の目で見られていることを知らねばならない。安倍路線は日本を軽蔑され孤立した国におとしめる亡国路線だ。日本軍国主義の中国をはじめアジア諸国への侵略戦争の歴史を正視し、真摯な反省と謝罪をおこない、平和憲法を守ってこそ、信頼され発展する日本の未来がある。

 憲法97条には「この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であって、これらの権利は、過去幾多の試練に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。」
 今まさに、私たち日本国民は憲法97条の信託に応えるときだ。憲法の信託に応え、平和憲法を守り、日本の発展と未来を守ろう。護憲の闘いはこれからだ。
日本人民委員会 伊関 要

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by nameken9 | 2013-07-27 10:13 | Comments(0)
橋下市長に請願書、野宿者の選挙権問題で。
市長は市長の仕事をまじめにやれ!


 7月16日、「野宿している仲間も選挙権を行使できるように、大阪市として仕事をしろ」という内容の請願書をもって、大阪市の市長室に行った。30数名が参加した。手渡す前に記者会見をした。西成公園でテント生活するNさんは、「いままでは選挙になれば投票していたのだが、最近は住民票がなく、選挙権を行使できない」と訴えた。

 数社のマスコミは市長室の前で請願書を手渡す際に同行取材した。
 橋下市長は当日市長室にいたらしいが、会議をやっているということで、出てこなかった。
 前回出した請願書も、橋下市長宛のものだったが、回答は担当部局からのもので、橋下市長は自分で見たかどうかもわからない。請願書を出した仲間には、このことを求釈明する内容を入れた仲間もいる。
 大阪市のホームページで、大阪市長の動きを見たところ、橋下市長は最近ほとんど市長の仕事をしていない。7月に入ってから市長の仕事をしたのは、7月2日と、12日、16日の三日間だけだ。あとは全部「公務なし」ということだ。

 ちなみに6月の仕事ぶりをみると、出てきたのは16日間、その中には午後だけというのも多く、中には晩に 大阪城のバイクのアクロバットショーの見学だけという日もある。
 市長というのは暇な仕事やなあと思って、ほかの市の市長の動きを見てみた。
 京都市長は7月は土日を含めて一日も休まずに仕事をしている。
 堺市長もほとんど毎日仕事。宝塚市長も土日も会議やなんかで毎日仕事。

 大阪市長だけが、7月は21日までに3日間しか市長の仕事をしていない。
 しかし、参議院選挙を前にして、釜ヶ崎には住民票がないために選挙権も行使できない仲間がたくさんいる。これに対して何の対策もせずに「公務なし」とはどういうことか?それでいて、テレビにはよく出ている。しかし大阪市長としてではなく、特定政党の代表として政党活動をやっている。
これは「公務なし」ではなく、大阪市長の仕事をさぼっているということではないのか。
 橋下市長はちゃんと大阪市長の仕事をやれ!
「公務なし」がそんなにええんやったら、市長なんか辞めてずーっつと「公務なし」にした方がええのと違うか。
                   (いんば)

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by nameken9 | 2013-07-27 10:11 | Comments(0)

橋下市長宛ての請願書

今日、7月16日、釜ヶ崎の住民票を消除された仲間にも選挙権をよこせという請願のために、大阪市へ行きます。それぞれ、請願書を書いてだします。
請願書

大阪市長 橋下徹殿            
                  2013年7月16日
                      山橋宏和


大阪市長橋下徹宛の請願書「大阪市内にすむ住民票を剥奪された市民の選挙権の行使に関する請願書」(2013年6月24日付け)を提出した山橋宏和です。
行政委員会事務局長の小川英明氏と大阪市民局長の村上栄一氏から回答を得ました。しかし、わたしはあくまでも大阪市長橋下徹氏に請願したものであって、行政委員会事務局長や市民局長に対してではありません。
2007年3月29日、関淳一市長が2088名の住民票を職権消除したことによって、憲法上、極めて重要な人権侵害事件が発生しました。
市長の行政権限によって引き起こされた事件に関する請願である以上、市長自身の回答でなければ、解決の方策もありえません。
改めて、橋下市長自身の回答を求めます。
二人の回答は、行政委員会事務局長の回答が、請願1と3に対応。市民局長の回答が請願2に対応していると考えられますが、もっとも重要な問題についての回答が欠落しています。
それは、請願主旨の部分についての回答です。
2007年3月29日に住民票を消除された2088名、またそれ以後に消除された人たち、また、貧困であるがゆえに定まった居所を維持することができず、かつての釜ヶ崎解放会館のように住民票を設定できる場所がなくなったことによって、どこにも住民票を設定することができず、それゆえに選挙人名簿に登録されず、選挙権を行使できない人達が現在も多数存在するという現実、憲法で保障された普通選挙権に関して、重大な人権侵害の状況が存在しているという現実に対して、この現実を改善するための行政的施策はあるのか、ないのか?ということです。
 行政的施策がないことを隠蔽し、ごまかすため、裁判所の判例を持ち出しても、行政的責任を免れることはできません。憲法を蔑ろにし、法律違反していなければよい、あるいは何もしなくてもよいというのであれば、行政の長は必要ありません。憲法違反の状態は行政的な対応で改善するしかありません。
 
小川英明氏の回答には、大阪高等裁判所平成22年7月21日判決の判決文が引用されていますが、この判決文には、次の一節があります。
「控訴人宮副の主張するような国内に居住しながら住所を持てないというのは、公選法の制度上は選挙人名簿に登録される途が開かれながら、多分に政治的、社会的、経済的要因等の影響が個々人に投影された結果であって、個別にそれら諸要因が除去されることにより選挙人名簿に登録するという解決が予定されており、この点において、かつて在外国民の選挙権の行使が制度的、絶対的に排除されていたのとは自ずから異なる問題である。そうとすれば、控訴人ら主張の問題を解決する方法として、直ちに居住者選挙人名簿の調整制度を創設しなければ、控訴人宮副に憲法上保障されている権利を違法に侵害することが明白とまではいえず、また、同控訴人に憲法上保障されている権利行使の機会を確保するためには、そのような制度を創設することが必要不可欠であることが明白とまで断じがたいというほかない。」とある。
この判決文は、「居住者選挙人名簿の調整制度を創設すること」が宮副氏に憲法上保障された権利を確保するために必要不可欠とは言えないとしているが、その大前提として、「多分に政治的、社会的、経済的要因等の影響が個々人に投影された結果であって、個別にそれら諸要因が除去されることにより選挙人名簿に登録するという解決が予定されており、」としている。
 つまり、現在住民票を登録できない宮副氏には、そうならしめている諸要因を取り除くことにより、選挙人名簿に登録できるという解決が予定されていると言っている。ここでいう「解決」とは、「違憲状態を改善する」という意味であることは明らかである。「違憲状態」というのは、本人の意思の問題ではなく、行政的なシステムとしての「解決」であることも、明らかである。
 いったい、大阪市はどういう解決方法を予定しているのか?
行政の責任として、一人一人の市民に憲法上保障された選挙権という権利を保障するために、どういう施策を行うのか?私はそれを問い質しているのである。「大阪市は法律違反はしていません」というトンチンカンな回答は撤回していただきたい。
 橋下氏は、参議院選挙の期間中、大阪市長としての仕事を放棄し、特定政党の選挙応援に走り回っている。市長の公務を決めるのは大阪市民であって、大阪市長ではない。それが公僕というものである。我々大阪市民の中には、貧乏であるがゆえに選挙権が行使できないという状況の人々がいる。とりわけ橋下市長が「西成特区」などと言っていた地域には多数存在する。(もう西成のことはお忘れですか?)この問題を選挙までにどう解決するのか、それが大阪市長として、選挙までにしなければならない最も重要な仕事である。
それもやらずに特定政党の応援に走り回るというのであれば、ただちに市長を辞任するべきである。
辞任しないというのであれば、ただちに市長室に戻ってこの請願に回答し、大阪に居住しているすべての日本国民に、憲法で保障された選挙権を行使できるように陣頭指揮をとっていただきたい。
これは憲法で保障された普通選挙権、ひいては国民主権にかかわる問題であり、参議院選挙に際して、すべての公務員が第一義的に行動しなければならない仕事であると考えます。いくら改憲論者であっても、憲法99条はすべての公務員を「憲法尊重擁護義務」で拘束しています。
7月19日まで、ツイッターではなく、文章で回答してください。

      
               

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by nameken9 | 2013-07-18 07:45 | Comments(0)

校長公募制ではダメ

校長公募制ではダメ

 大阪市立南港緑小学校の校長に公募して採用された千葉貴樹(38)は、4月に就任して5月中旬に辞表をだし、6月末に辞職した。辞職の理由は、「生徒数の少ない学校に配属されたこと」、「給料が少ないこと」「英語が得意なのに英語教育に力を入れられる環境がないこと」という。

 橋下市長が公募した校長だけあって、全くの独りよがりな辞職理由である。給料は最初からわかっていたのではないか?教育者として雑巾がけから始める姿勢もない人間が、校長にふんぞり返るような制度はすぐに辞めるべきである。
 そもそも教職員の経験がない人間が何で教職員の上に立って学校運営を指揮できるのか。公募校長の制度自体が、教育を破壊するような悪制である。この千葉先生の場合はまだ辞めてくれたからよかったものの、給料がいいからええわ、というだけの理由で校長をつづけるとんでもない公募校長はほかにもいるのではないか。

 この校長公募制度、橋下市長が鳴り物入りで進めてきたものだが、
 これは教育現場を混乱させるだけの悪制であることははっきりしている。教育現場に新風を吹き込むというが、これは悪臭プンプンの風だ。
 「子供をギャンブラーにしたらいい」とか、「従軍慰安婦制度は必要だった」、「米軍も風俗を活用したらいい」こんな発言を平気でする悪徳人間が教育に介入することなど許していてはダメだ。

 批判されれば、米軍には謝るが、沖縄の人たちには謝らない、強い者にはぺこぺこ、弱い物には殿様ヅラ、こんな悪徳市長が教育に介入している限り、大阪の教育はメチャクチャにされます。
                     (労働者H)
                     
      

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by nameken9 | 2013-07-18 07:40 | Comments(0)
≪7月7日「なめ憲」活動報告≫
平和の願いをこめて、憲法改悪反対!
大阪城のこま犬を「侵略戦争の戒め」「日中友好の証へ」


 7月7日は七夕の日でもあるが1937年7月7日、日本軍国主義が中国への全面侵略戦争を開始した日でもある。安倍首相は侵略の定義は定まっていないと嘘八百を並べ立てているが、侵略の証拠として隠すことが出来ないのが大阪城西の丸北門にある「こま犬」である。7.7盧溝橋事件の時『やんごとなき方への献上品』として中国天津市から略奪されてきたものだ。
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 天王寺公園東口でこのことをアッピールしていると、「場所はどこか、見に行く」と言ってきた人が何人かいた。大阪市民の多くの人々がまだ余り知っていないのだ。安倍首相は本当に悪い人だ。日本軍国主義があれだけ中国の人々に残忍なことをしてきたことに対して反省のひとつもせずさらに喧嘩を中国に吹っかけている。日本人民としてこのような安倍首相の外交政策に怒りを覚えずにはいられない!
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 憲法9条が変えられ、日本が外国へ軍隊を派遣するようなことになれば日本人の私達の生活も苦しくなる。増税に増税でそれを又侵略の費用に充てられたらたまったものではない。もうすでに消費税増税案、生活保護費カット、健康保険料負担増、賃金は上がらずである。安倍首相の言う「強い国日本を作る」というのはかってのように武力で自国や他国の人民を押さえつけるということを言っているのだ!

 参議院選挙では平和憲法を守る人に投票しようと「なめ憲」活動に参加した人はビラを手渡ししたり、マイクでアッピールなど平和への願い、日中友好の願いを込めて街をゆく人々に熱く訴えていきました。
(たむら)
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by nameken9 | 2013-07-09 18:45 | Comments(0)
76年前7・7盧溝橋事件の教訓【平和憲法を守れ!】
中国侵略の略奪文化財大阪城の狛犬(こまいぬ)
侵略戦争への戒め、日中友好の証として
末永く大切にしましょう


 今日7月7日は、76年前(1937年)盧溝橋で日本侵略軍が中国への全面侵略を開始した日です。

 ところで、大阪城に、この日本軍国主義の中国侵略を証明する遺品があるのをご存知ですか?

 それは大阪城の北西、西ノ丸北門前にある一対の狛犬(こまいぬ)です。
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 この狛犬(こまいぬ)は、戦後長らく大阪城天守閣の裏側の山里(やまざと)口出(ぐちで)升形(ますがた)の東側の石垣の上に置かれていましたが、大阪築城400年祭り(1983年・昭和58年)の時に、大阪城内にある物件をいろいろ調査したところ、この狛犬の由来が問題になりました。調べてみると、当時大阪城には陸軍の砲兵(ほうへい)工廠(こうしょう)があり、軍部が壊れた武器とともに天皇への献上品として中国から運んできたこと、またこの狛犬は中国の明の時代のもので、白玉石で作られた国宝級のものだということがわかりました。

 このとき、日本とアジアの平和を願う大阪の市民が立ち上がり、「戦争で中国から略奪してきた文化財は中国へ返そう!」「狛犬の複製と記念碑を大阪城本丸に飾って、二度と軍国主義を復活させない戒めとしよう!」ということで、署名活動を行い、1万5000筆を集めました。
この声におされて日本政府は中国への返還を申し出ましたが、中国政府は「“友好の証”として、改めて日本に寄贈します」という寛大な態度を表明しました。この時の市民運動は、現在の日本人民委員会(会長 伊関要)として残り、今も平和活動を続けています。

 その後、「ピースおおさか15年戦争研究会」の塚崎昌之先生は、「大阪朝日新聞1938年(昭和13年)4月16日と、同4月17日」に、大阪城の狛犬のことが詳しく書かれていることを発見されました。

 この新聞記事を要約すると、「この狛犬はもともと、天津市政府庁舎前に置かれていた。1937年7月30日の日本軍の空爆により天津市政府庁舎は破壊されたが、狛犬は爆風で付近にころがっていた。奇跡的に無傷で助かった狛犬は、侵略の手柄として略奪してきた。そして1938年(昭和13年)に西宮球場で開催された「支那事変聖戦博覧会」に侵略の武勲を誇って展示された。」ということです。

 ところが、西ノ丸北門の狛犬の横にある説明文には、侵略したことへの反省の気持ちは全くありません。説明文には「日中戦争の最中に日本へ運ばれ、当時陸軍第四師団司令部のあった大阪城内に置かれた。」と書いてあるだけです。
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 この説明文だと、お金を出して買ってきたとも受け取れるし、中国の誰かから寄贈されたとも受け取れます。
実際には、日本軍が七月七日に盧溝橋で謀略事件を引き起こし、中国侵略の口実をでっち上げ、天津市の政府庁舎を爆撃し、多くの何の罪もない中国の人々を虐殺し、こともあろうにそれを自慢するために、手柄として略奪してきて、展覧会にまで出したものなのです。
日本軍国主義の犯罪行為をしっかりと正視しようとしない、今の日本の権力者たちの姿勢がハッキリと出ている説明文です。

 この説明文では、まだこの狛犬は「友好の証」にはなっていません。

 いまだに、略奪してきたことさえも隠したまま、盗品として大阪城に飾ってあることになります。
 
 このままでは大阪市民は盗人市民になってしまいます。
 
 大阪城には、世界中から観光客が訪れます。

 説明文には正しい史実を記す必要があるのは当然でしょう。

 「侵略」と「略奪」の歴史的事実、「心からの反省」の言葉は不可欠です。

 中国政府が「友好の証」として寄贈してくれたのは、我々市民の軍国主義復活反対の運動があったからです。日本政府、大阪市は、我々の運動を低め、なかったかのごとく抹殺しようとしていますが、それは日本人民と中国人民に対する裏切りです。この狛犬を本当に「友好の証」とするため、もうひとふんばり、がんばりましょう。

 参議院議員選挙(7/21)では、憲法を守ろうという候補者に投票しましょう

 中国、朝鮮の脅威が煽りたてられ、安倍首相や橋下大阪市長の歴史歪曲発言にアジアや世界から疑念と不信が寄せられる中、憲法改正が具体的日程に上ろうとしています。これは軍国主義復活に道を開くことになるでしょう。

 日本の憲法改正の動きは、中国、朝鮮・韓国、アジア諸国から不信と警戒の目で見られています。なぜならこれらアジア諸国はかつて日本の侵略により筆舌に尽くせない惨禍を被ったからです。

 今やアジアの時代。日本の将来は如何に中国、朝鮮・韓国をはじめアジア諸国と信頼関係を築けるかにかかっています。

 侵略戦争への真摯な反省と謝罪の意思を示し、再び侵略戦争の過ちを犯さないための戒めとすることで、大阪城のこま犬は略奪文化財から“日中友好の証”にかわったのです。このことは、アジアの国々といかにすれば信頼関係を築けるか、その秘訣と本質そしてアジアの国々への不戦の誓いである平和憲法を守る意義を余すことなく物語っています。

 本日7月7日にあたり、76年前の盧溝橋事件に思いをいたし歴史をかがみとして、二度と侵略戦争の誤りを許してはなりません。

 アジアの国々との信頼関係を築き平和立国日本の発展と未来を切り開きましょう。

 来る7月21日の参議院議員選挙では、憲法を守ろうという候補者に投票しましょう。

2013年7月7日

なめるな国民を!守ろう憲法!憲法を守る意思表示の会
連絡先:大阪市西成区天下茶屋東2-9-16  
℡・Fax06-6653-8283
ブログアドレス http://nameken9.exblog.jp/  (「なめ憲」で検索)

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by nameken9 | 2013-07-09 18:35 | Comments(0)