次回8月27日、午後2時から天王寺公園東口にて行います。


by nameken9

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大阪城こま犬フィールドワーク
大阪城の戦争遺産を巡り
安倍軍国主義復活策動にNOを!


日時:2月23日(日)午後2時
集合:JR環状線京橋駅南口改札前
講師:有元幹明氏(元ピースおおさか事務局長)
会費:500円(資料代・講師料)
主催:日本人民委員会
申込み:伊関 要 ℡090-4640-7638


 大阪城に中国侵略戦争のさなか1937年(昭和12年)日本軍によって中国天津市から略奪されてきた文化財のこま犬があります。

 1983~84年こま犬運動(こま犬返還と侵略戦争への戒めとしての複製こま犬の建立)に起ちあがった日本市民の気持ちに応え、1984年中国より略奪文化財を「友好の証」に改めて寄贈されたのが大阪城のこま犬なのです。

 大阪城のこま犬は帝国主義者(戦争発動者)の血ぬられた手による略奪行為の動かぬ証拠です。大阪城のこま犬をもっていまだに死滅しない戦争発動者どもの罪業を天下にさらし、日本軍国主義復活を断固阻止しましょう。

 大阪城こま犬フィールドワークにご参加ください。

 なお、フィールドワーク講師には元ピースおおさか事務局長の有元幹明先生をお招きします。かつて大阪城には砲兵工廠(日本最大の軍需工場)や陸軍第4師団司令部などがあり、戦時中は激しい空襲にさらされました。

 大阪城に残る数々の戦争遺産についても有元幹明先生に直接レクチャーしていただきます。ふるってご参加ください。

日本人民委員会( 〒557-0011 大阪市西成区天下茶屋東2-9-16 ℡06-6653-8283《Fax共用》 )
http://blog.goo.ne.jp/nittyuyuko (日中友好ネット)
http://nameken9.exblog.jp/ (なめ憲ブログ)

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by nameken9 | 2014-01-28 20:31 | Comments(0)

大阪城のこま犬

大阪城のこま犬

 大阪城の北西、西の丸北門前に一対のこま犬があります。高さ3メートル重さ2.9トン、中国・明の時代の文化遺産です。
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 実は、このこま犬は中国侵略戦争のさなか1937年(昭和12年)に日本軍によって、中国天津市から略奪されてきた略奪文化財だったのです。

 1983~1984年、こま犬運動(本物のこま犬は日本政府が責任をもって中国へ返還し、こま犬の複製と記念碑を建立し軍国主義・侵略戦争への戒め平和のシンボルにしょう!)が1万5千筆の署名を集め大いに盛り上がりました。これに応え、中国は「こま犬返還の申し出は日本の人々の友誼の気持ちの表れだ」としてこま犬返還を快く受け入れました。

 中国は返還を受け入れたうえで、略奪文化財であったこま犬を“友好の証”に改めて、日本に寄贈してくれたのです。

歴史を鏡として未来に向かう

 「歴史を鏡とする」とは、かつて日本が起した侵略戦争の歴史を直視するということです。そして侵略戦争の誤りを真摯に反省し謝罪し、二度と侵略戦争の誤りを犯さないという証をたてることです。こうしてはじめてかつて日本が侵略した中国をはじめアジアの国々と信頼関係が築け、日本の未来があるのです。これが「未来に向かう」ということです。

 こま犬運動はまさに「歴史を鏡として未来に向かう」運動でした。1984年11月こま犬寄贈にあたり、中国は中華人民共和国駐日大使の宋之光氏直筆「中日友好萬古長青(日中友好は古来から未来永劫続く)」の記念碑も併せて贈ってくれました。「歴史を鏡として」はじめて展望できる「未来」を象徴する記念碑です。記念碑は、今も大阪城のこま犬横にたたずみ日中友好の未来を照らしています。
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平和憲法を守ることは「二度と侵略戦争の誤りを犯さない」という証

 アジアの時代を迎えた現在、中国をはじめアジアの国々と信頼関係を築くことは日本の未来にかかわる最重要事項です。中国をはじめアジアの国々は日本が起した侵略戦争で筆舌に尽くせぬ惨禍を被った国々でもあるのです。こま犬略奪が行われた同じ年の12月には「南京大虐殺」が引き起こされます。日本軍は各地で「奪い尽くす」「焼き尽くす」「殺しつくす」という蛮行の限りを尽くしました。この負の歴史を日本は「歴史を鏡として未来に向かう」精神できっちり清算しなくてはなりません。そのうえで、「二度と侵略戦争の誤りを犯さない」という証をたててはじめて中国をはじめアジアの国々からの信頼を回復することができるでしょう。

 「二度と侵略戦争の誤りを犯さない」という証とは、「平和憲法(日本国憲法)」を守ることです。なぜなら、平和憲法は中国をはじめアジアの国々そして世界に対する不戦の誓いだからです。日本国憲法が掲げる戦争放棄とは国内にあっては権力者に対し最大の人権侵害である戦争を禁じ国民の人権を守り、国外にむけては日本は二度と侵略戦争をしませんという不戦の誓いとなっているのです。日本国憲法が平和憲法と言われる所以です。

 歴史を直視し、平和憲法をまもり、中国をはじめアジアの国々からの信頼を取り戻し日本の未来を切り開きましょう。

異議あり!大阪市のこま犬説明板

 大阪市の設置した説明文だと、大阪城のこま犬は中国の誰かから買ったか寄贈されたとも受け取れます。事実は、1937年天津を爆撃し罪なき市民を殺戮し進攻した日本軍が略奪し、侵略の武勲を自慢し、「支那事変聖戦博覧会」(1938年)に出展したものです。日本軍国主義の中国侵略の歴史を歪曲し犯罪行為を隠蔽しようとする日本の権力者の姿勢がにじみでた説明文です。説明文には、大阪城のこま犬の正しい由来すなわち、「侵略」と「略奪」の歴史的事実と「心からの反省の言葉」が不可欠です。
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大阪城のこま犬前に設置されている説明板


侵略戦争を押しとどめられなかった責任
 
 かつて侵略戦争を引き起こしたのは一握りの戦争発動者(帝国主義者)です。多くの一般国民(人民)は戦争の犠牲者だと言えます。しかし、戦争発動者が侵略戦争を起こすのを押しとどめることができなかった責任は一般国民の側にあります。 
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天津爆撃(1937年・昭和12年7月30日朝日新聞号外)

 今、日本に「憲法を改正し戦争のできる普通の国になろう」という右傾化の流れが台頭してきました。こんな時だからこそ、大阪城のこま犬の正しい由来を明記し、大阪城のこま犬を戦争犯罪の動かぬ証拠として戦争発動者に突き付けましょう。戦争発動者に再び戦争を起こすことを断念させましょう。今、この新たなこま犬運動をもって、私たち一般国民の側が戦争を押し止める責任を果たすときです。歴史を鏡として未来に向い、平和憲法を守り日本の信頼回復をはかり、日本がアジアの一員として発展していける道を切り開く。これが本当の愛国運動ではないでしょうか。

日本人民委員会 
〒557-0011 大阪市西成区天下茶屋東2-9-16 ℡06-6653-8283(FAX共用) 
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by nameken9 | 2014-01-28 20:25 | Comments(0)
建設労働者不足の対策は、賃金アップだ!

 政府は24日、建設現場で人手が不足している問題を解消するため、外国人労働者の受け入れ拡大を検討する閣僚会議を開いた。

 東日本大震災や東京オリンピックなどで、建設労働者の不足が深刻化しており、その補充をしようというものだ。具体的には、今の外国人(がいこくじん)技能(ぎのう)実習(じっしゅう)制度(せいど)では最高3年の期間だが、これを延長し、また一つの企業で5%未満という人数制限を緩和(かんわ)したりすることを考えている。

 菅(すが)官房長官自身は記者会見で、「建設業は構造(こうぞう)問題(もんだい)に直面している」「即戦力(そくせんりょく)になりうる外国人労働者の活用は重要だ」と述べた

 しかし、外国人(がいこくじん)技能(ぎのう)実習(じっしゅう)制度(せいど)は、日本の進んだ技術を外国人に習得してもらい、技術移転を促す国際貢献の制度というのが建前(たてまえ)である。この発言は、この制度の本旨(ほんし)を踏みにじる考え方だ。

 外国人に対する不法で劣悪な条件での雇用があとをたたない。政府の考え方はこの現実の劣悪な実態を推進するような政策である。

 2012年度の厚生(こうせい)労働省(ろうどうしょう)の監督指導では、外国人に対する長時間労働、賃金未払いなどの違法な雇用が、監督を実施した事業所の8割にあたる2000事業所で摘発(てきはつ)された。ほとんどの会社が外国人を違法に働かせているという実態がある。長崎では、パスポートを取り上げて逃げられないようにし最低賃金以下の給料で働かせていた企業に対し、損害(そんがい)賠償(ばいしょう)を命じる判決も出ている。

 菅(すが)官房長官は「即戦力(そくせんりょく)としての外国人(がいこくじん)労働者(ろうどうしゃ)の活用(かつよう)」というが、その考え方が「建築業界が後継者を育てられない構造」を作ってきたのである。今の下請け制度、派遣制度の下では、建設労働者は育たない。

 外国人を雇うのもいいが、そのための環境を整備する必要がある。日本の外国人の研修制度は、国連でも「強制労働」として人権問題になっていることを知るべきだ。低賃金で家族同伴を認めない、タコ部屋同然の生活環境を強制されている。それは我々日本の建設労働者の低賃金と表裏一体の関係にある。

 それより日本の若者が、誇りをもって建設業界で働けるような環境を整えることが重要ではないか。下請け企業がちゃんと社会保険を充実させ、賃金もアップして、3Kの仕事に見合った給料を出しさえすれば労働力不足は解決できる。外国人労働者も同じ待遇にするべきだ。

 今の政府のように、「日本の建設労働者が不足している、賃金が高騰している、だから外国人労働者を呼び込もう」というのでは、菅官房長官がいう「建設業界の構造問題」は何も解決しない。それどころか、逆効果の施策だ。菅(すが)官房長官はただこの言葉を言って、知ったかぶりしてみたかっただけなのか?

 問題は、ゼネコンが儲(もう)けすぎて、わしらに賃金が回ってこないことだ。

 去年の春、公共工事の労務単価は15%値上げになった。こうした「建設業の構造問題」を解決するため、労働者の賃金アップをはかることが目的とされていた。しかしこの一年間で、果たしてわしらの賃金は15%もアップしただろうか?10000円の単価は11500円になったか?13000円の単価は15000円になったか?みんな、ゼネコンや途中でピンハネされてしまって、わしらのフトコロには入ってきていない。

 国土交通省の調査では、全産業の男子の平均年収が529万円なのに対し、建設業は391万円と26%も低い。      (労働者H) 
                    

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by nameken9 | 2014-01-28 20:04 | Comments(0)
橋下市長、焼きが回ったか? 

 日本維新の会の橋下大阪市長は、24日、大阪市内で後援会の政治資金パーティを開いた。そこでの彼の発言。

 大阪都構想の実現に向けて、住民投票実施に必要な大阪府と市の議会で関連法案が否決された場合、
「反対した政治家には、一生あの手この手で選挙を邪魔してやる」「(都構想が)住民投票までいって蹴飛(けと)ばされるなら納得いくが、その前にアウトと言われると、橋下と幹事長の松井(一郎知事)はとち狂って暴れまわる」などと述べたという。会場のホテルには約800人集まり、橋下氏は30分間講演。報道陣には非公開だった。
(1・24 産経msnニュースより)
 
 都構想についての協議会は公明党もほかのすべての野党も、議論が不十分として結論を出すことに納得していない。公明党が賛成しないと住民投票もできず、都構想はボツという可能性が大きくなってきており、橋下君も相当あせっているようだ。

 しかし、こういう子供じみた暴言を吐くようになったということは、それを諌(いさ)める側近も遠ざかったということか?最後の悪あがきの段階に入ったのか?                  (砂山)

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by nameken9 | 2014-01-28 20:02 | Comments(0)
NHK新会長の籾(もみ)井(い)勝人(かつひと)
「従軍慰安婦、戦争しているどこの国にもあった」


 NHKの新会長、新任の会見で、持論をぶちあげたところ、とんでもないことを発言した。日本軍国主義の時代の過ちを反省するのではなく、「他でもやってるのに日本だけ何で文句いわれなあかんのや。」という子供の開き直り発言。アベとかハシモトとか、どこかの政治家が言っていたようなことをまた言った。

 籾井氏は「慰安婦制度は、今のモラルでは悪い」といって、当時はよかったようなことを言ったが、当時の日本の法律でも慰安婦制度は犯罪だったことは歴史的事実だ。(橋下市長はしゃしゃり出てこの籾井発言を支持した。)

 中立であるべき公共放送の会長が、こういう、いま世界中から非難されている安倍首相の口うつしのような発言をしているようでは、これからのNHK,戦時中のような『大本営発表』になるのではないかと心配される。
籾(もみ)井(い)会長、安倍首相とはお友達ということで、日銀総裁黒田(くろだ) 東彦(はるひこ)、内閣法制局長官の小松一郎などに続いての「安倍お友達人事」だ。公共放送の会長には最もふさわしくない人物である。すぐに辞任するべきである。                  (いんば)

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by nameken9 | 2014-01-28 19:59 | Comments(0)
警察官、個人情報不正入手し、女性と交際

 埼玉県警川口警察署の29歳の巡査が、落し物の問い合わせで交番を訪れた10代の女性に対し、警察の落し物の情報を管理するデータベースを使って携帯番号を入手し、交際を求めるメールを送ったとして、1月17日、書類送検された。ほかにも個人情報へのアクセスが1100回あり、17人の女性に私的なメールを送っていたという。

 1月16日、長野県警では、50代の巡査部長が、個人宅を訪ねる巡回連絡で女性に好意をよせ、情報管理システムで数回にわたって女性の情報を入手していたことがわかった。

 職場に無断で県外旅行したり、別れてからもメールを送り続けて、女性からの相談で発覚した。情報管理システムは、氏名と生年月日さえ入力すれば、犯罪歴、逮捕歴などの情報が閲覧できるという。しかも戒告処分、注意されただけでおしまいという甘い処分で、警察は、「情報漏えいはなかった」として公表もしていなかった。

 警察が握っている情報は、漏えいさえしなかったら、個人的に利用してもよいという理屈だ。
一体、こういう警察に個人情報を管理させていてよいのか?しかも、特定秘密保護法で、こういう警察が個人情報を独占することになったのである。むしろ情報管理は警察から切り離して別にやる必要があるのではないか。               (いんば)

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by nameken9 | 2014-01-21 16:04 | Comments(0)
名護市長選、稲嶺進さんが勝利!
沖縄に米軍基地はいらない!


 19日に投開票があった沖縄県(おきなわけん)名護市(なごし)の市長選挙で、新基地建設反対の稲嶺(いなみね)進(すすむ)さんが勝利した。自民党推薦の末松(すえまつ)文(ふみ)信(のぶ)氏は、基地建設推進を訴えたが市民から受け入れられなかった。稲嶺進氏19839票、末松文信氏15684票。

 安倍自民党は、昨年11月、沖縄県選出の自民党国会議員5人に対し、力づくで「普天間(ふてんま)基地(きち)の県外(けんがい)移設(いせつ)」という公約を破棄(はき)し県内移設(いせつ)容認(ようにん)に変節させた。

 暮れの12月27日には、沖縄県の仲井真知事は、安倍首相から多額の地方交付金を提示されて、辺(へ)野(の)古(こ)の海の埋め立てを承認した。

 名護市長選挙のまっただなか、1月16日には自民党幹事長の石破(いしば)が名護市にやってきて、名護の振興(しんこう)基金(ききん)として500億円のカネをちらつかせた。

 自民党は、力と金で新基地建設を認めさせようとしたが、名護市民は「ノー」を突きつけた。自民党議員や県知事は力とカネに負けたが、名護市民はカネよりも平和を選択した。

 安倍首相は「侵略(しんりゃく)の定義(ていぎ)は定まっていない」といい、A級戦犯14人、BC級戦犯3000人を祀(まつ)る靖国(やすくに)神社(じんじゃ)を拝(おが)みに行って、世界中の批判をあびているが、名護市民は米軍基地建設を拒否し、アジアへの侵略基地建設に反対の声を上げた。

 安倍首相は、昨年暮れの靖国参拝で、世界中の国と人民から「平和(へいわ)の敵(てき)」として認識された。中国、韓国、ロシア、アメリカ政府、各国閣僚、学者、メディアから批判が湧き上がっている。

 今、日本の良心、平和への願い、日本国憲法9条を代表しているのは、首相でも沖縄県知事でもなく、名護市民、沖縄県民だ。名護市民、沖縄県民とともに、日本の軍国主義勢力を一掃しよう。                             (砂山)

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by nameken9 | 2014-01-21 16:01 | Comments(0)
アメリカ、改めて安倍の靖国参拝を批判

 昨年暮れ、安倍首相が靖国に参拝したことについて、アメリカ国務省は「失望した」と言明した。政府はあわてて谷内(やち)正太郎(しょうたろう)国家安全保障局長(初代)をアメリカに派遣し、1月17日、ライス大統領補佐官(国家安全保障担当)と会談した。当然靖国参拝について説明しているはずだが、谷内局長は会談後の記者の取材に対し、靖国については特段に話はなかったと言った。

 ところがアメリカ政府当局者からの発表によると、安倍晋三首相の靖国神社参拝を取り上げ、特に日韓関係の改善のために、日本側(にほんがわ)の取り組み(とりくみ)を求めた。対話と外交によって相違を解決するよう求めたという。オバマ政権は安倍首相の参拝が東アジア情勢に与える影響を懸念しており、こうした立場を直接伝えたという。

 またライス氏は、北朝鮮を巡る日米韓協力の重要性などを説明したうえで、「日本が韓国との関係改善のため何らかの措置を取ることを望む」と話した。

 谷内は安倍の靖国参拝がアメリカに批判されたことを隠そうとしたが、アメリカは安倍批判を世界に発信した。

 もしアメリカが何も言わなかったら、この会談内容はおそらく「特定秘密」に指定されて、これをばらすと10年以下の懲役になる事項だったに違いない。安倍さん、なんのために特定秘密保護法を作ったの?                      (永井)

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by nameken9 | 2014-01-21 15:59 | Comments(0)
『60万回のトライ』を観て、感動

 先日、大阪朝鮮高校ラグビー部の青春ドキュメンタリー映画『60万回のトライ』のプレミアム上映会に行きました。この映画は韓国人の朴思柔さんと在日朝鮮人の朴敦史さん監督の作品で、大阪朝鮮高校ラグビー部の1年を追ったものです。当日、私は会場にかなり早く着いたのですが、行くとたくさんの人が来ていて、さらに後から後から絶え間なくお客さんの列が続き、600人ほどの観客席はすぐに埋まり、最終的には通路に身動きできないほどの人々で埋め尽くされていました。この日、会場に来ても観ることができなかった人もいるのではないかと思います。この映画の人気の高さがうかがえます。

 映画は朝高ラグビー部の練習や試合だけでなく、普段の高校生活にも密着していて、自然体の彼らの姿に笑ったり、時には涙したりと素晴らしい内容でした。特にこの2010年の朝高ラグビー部は、優勝できるチームとしてすごく期待がかかっていたチームでしたが、主将のけががあったり主力選手が全国大会の初戦で脳しんとうを起こしてしまったりと、様々な困難がふりかかり、それに負けずに最善を尽くす彼らの姿は本当に感動的でした。この映画は3月には第七芸術劇場で上映されるので、本当にたくさんの人に観てもらいたいと思います。
報告 1%の底力 高橋美香子
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舞台あいさつをする
当時の朝高ラグビー部の面々
(大学でラグビーを続けていたり、社会人となって働いていたり。)

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by nameken9 | 2014-01-21 15:57 | Comments(0)
消費税を増税する前に賃金を上げろ!

 4月から消費税が5%から8%に増税される。そうすると、今の賃金は、10000円なら約300円目減りすることになる。

 13000円の賃金なら約500円目減りする。
 これは大きいぞ!

 しかも、最近、物価はじわじわと上がっている。ガソリンや灯油が急に上がった。食品の値段も上がった。パンなんかも小さくなった。タマゴがだいぶ高くなった。

 安倍は財界に賃金を上げるように要請しているが、人気取りのためにカッコつけてるだけではあかんやろ!

 しかも、今の建設関係の景気は、4月の消費税増税前の駆(か)け込み需(じゅ)要(よう)という説もある。それなら4月以降は仕事がガタッと減る心配がある。

 物価は上がるわ、消費税は上がるわ、仕事は減るわ、年金、生活保護費は下がるわでは、踏(ふ)んだり蹴(け)ったりだ。

 消費税が上がると、金持ちよりも貧乏人の方がこたえる。金持ちは大部分を貯金に回すから、その分は消費税を引かれない。しかも土地や株の取引きには消費税はかからないから、そもそも金持ちに有利な制度になっている。その日暮らしの貧乏人はすぐに使うしかないから、収入の内から消費税を取られる割合が高くなる。

 消費税を上げることを国会で話していたときは、食料品などの必需品を非課税にするなど、低所得者対策の話も出ていたが、けっきょくそういう対策は何もしないまま、増税だけをゴリ押しするようだ。
アベノミクス、もうすぐ化けの皮がはがれる。    (永井)

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by nameken9 | 2014-01-14 12:24 | Comments(0)