次回11月12日、午後2時から天王寺公園東口にて行います。


by nameken9

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7・7盧溝橋事件77周年
大阪城のこま犬に不戦の誓いをたてる集い


 大阪城の西ノ丸北門に一対の狛犬(こまいぬ)がある。この狛犬は、1937年(昭和12年)7月7日、日本軍が中国へ全面的な侵略戦争を開始した盧(ろ)溝(こう)橋(きょう)事件のすぐあとの7月29,30日、天津市を爆撃した時、天津市役所前にあった狛犬が爆風で台座から転げ落ちたものを、「戦利品」として略奪してきたものである。日本軍は同年の12月には南京に侵攻し、大虐殺という蛮行をはたらいた。
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 この狛犬は翌1938年(昭和13年)4月、西宮球場で行われた「支那事変聖戦博覧会」(朝日新聞主催)に「凱旋記念の戦利品」として出展された。この会場の入り口に通じる道路には南京市政府楼門が本物そっくりに再現され、そこに現地から略奪してきた「南京市政府」の看板が掲げられた。

 その後、狛犬はアジアで最大規模の兵器製造工場、大阪砲兵工廠があった大阪城に移されたらしい。
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 1983年、大阪城築城400年祭りのとき、当時天守閣の裏にあった狛犬の由来を調べたところ、中国から略奪されてきたらしいということがわかった。平和を願う大阪市民が立ち上がり、「略奪してきた狛犬は中国へ返還しよう」「侵略戦争への戒め、平和のシンボルとして狛犬の複製品を作ろう」という「狛犬運動」がはじまった。一年足らずで1万5千筆の署名が集まり、この声におされて大阪市は中国に狛犬の返還を申し出た。すると中国から「返還の申し出は日本の人々の友誼の気持ちのあらわれだ」として「友好の証」として改めて寄贈された。
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 しかし、この狛犬の説明板には「中国から運んでこられた」とあるだけで、略奪されてきた経緯、侵略戦争への反省などがありません。(当時まだ天津から略奪してきたことなど詳しいことはわかっていなかったという事情もある)5月22日、こうした言葉を入れて説明板を書きかえるよう、大阪市長や大阪市議会に陳情、要望しました。

 2014年7月5日、この大阪城のこま犬の前で「7・7盧溝橋事件77周年 大阪城のこま犬に不戦の誓いをたてる集い」を行います。

 集いにさきだち、12時半から環状線京橋駅南口から狛犬のある西ノ丸北門まで、戦跡フィールドワークを行います。平和を願う市民の皆さんの参加を歓迎します。

 安倍首相も、戦争首謀者をまつった靖国神社に参拝して「不戦の誓い」をするのでなく、大阪城の狛犬の前でこそ不戦の誓いを立てるべきです。そうすれば平和憲法を変えるとか、「集団的自衛権の行使容認」などということは決して言えるはずがないのです。                          
                 大阪城狛犬会

7・7盧溝橋事件77周年
大阪城のこま犬に不戦の誓いをたてる集い

日時:2014年7月5日(土)午後1時30分
場所:大阪城のこま犬前(大阪城西の丸北門外)
   (地下鉄・京阪「天満橋駅」下車徒歩10分 )
連絡先:大阪市西成区天下茶屋2-9-16  tel/fax 06-6653-8283
    伊関(090-4640-7638) 
    山橋(080-6175-7067)

ミニフィールドワーク
7/5午後12時30分 IR環状線京橋駅南口集合
京橋駅南口からこま犬まで、大阪城に残る戦跡を巡り、「大阪城のこま犬に不戦の誓いをたてる集い」に参加します。









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by nameken9 | 2014-05-27 15:31 | Comments(0)
大阪城のこま犬の正しい由来と日中不再戦の決意が明記された説明板設置を求める陳情書及び要望書を提出。

 5/22(木)、大阪城狛犬(こまいぬ)会は、「大阪城のこま犬の正しい由来と日中不再戦の決意が明記された説明板設置を求める陳情書」を大阪市会議長に、同要望書を橋下徹大阪市長と大森不二雄教育委員長にそれぞれ提出した。
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 提出した陳情書、要望書の本文。

 大阪城の北西、西の丸北門前に中国侵略戦争のさなか旧日本軍(以下日本軍と記す)によって中国天津市市役所前から略奪されてきた一対のこま犬があります。1937年(昭和12年)7月7日「盧溝橋事件」直後、7月29日~30日日本軍は天津を爆撃、進攻、占領し、その後こま犬略奪に及びました。    
 こま犬は1938年(昭和13年)「凱旋記念の戦利品」として侵略の武勲を自慢し西宮球場で開催された「支那事変聖戦博覧会」に出展されたのです。こま犬略奪の契機となった天津占領後、国際連盟の非難決議にもかかわらず日本軍は中国各地を空爆、進攻、占領を繰り広げついに同じ年の12月13日南京大虐殺を引き起こしたのです。まさに、大阪城のこま犬は、日本帝国主義者の血ぬられた手で略奪され、日本軍国主義の戦意高揚に利用された略奪文化財だったのです。その後大阪城に運ばれ天守閣うら山里丸姫門の石垣の上に置かれたままになっていました。

 1983~84年、私たち市民は「こま犬返還と軍国主義・侵略戦争への戒め平和のシンボルとしての複製こま犬建立」をもとめ《こま犬運動》に声をあげました。《こま犬運動》は15,000筆の署名を集め大きく盛り上がりました。その声におされ大阪市が中国にこま犬返還を申し出たところ、中国は「返還の申し出は、日本国民の友誼の気持ちのあらわれだ。」として、1984年11月こま犬を改めて「友好の証」として大阪市に寄贈してくれたのです。

 1984年当時、こま犬の由来については詳しくわかりませんでした。そのため大阪市のこま犬説明板には「日中戦争の最中に日本に運ばれ…」とあるだけです。しかし、その後の調査研究で上述したこま犬の詳しい由来が明らかとなりました。
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こま犬説明板(現況)写真

 こま犬の由来が明らかとなった以上現状のこま犬説明板では不十分の誹りを免れません。日本が侵略の歴史を認め真摯に反省と謝罪をし二度と侵略戦争の誤りを繰り返さないことを誓わない限り、中国をはじめアジアの国々と信頼関係は築けません。説明板にはこま犬略奪の歴史的真実、「略奪文化財」を「友好の証」に改めて寄贈してくれた中国の厚意、侵略戦争への真摯な反省と謝罪、再び侵略戦争の誤りは許さないという日中不再戦の決意の言葉は不可欠です。

 こうした大阪城のこま犬の正しい由来と日中不再戦の決意が明記された説明板を設置し、中国をはじめ発展著しいアジアの国々との信頼関係を回復しアジアへの玄関口商都大阪市の発展と日本の未来を切り開くべきです。
 しかも、大阪城のこま犬は「歴史街道シンボルマークステッカー」貼付対象文化財でもあります。伊勢、飛鳥、奈良、京都、大阪(歴史街道:商人文化の中心地)、神戸(歴史街道:国際交流を象徴する都市)と古代から近代に至る歴史街道における代表的な文化財のひとつとして、大阪城のこま犬は日本の文化と日本人の心を伝える象徴的存在となっています。こま犬の由来が明らかとなった今、こま犬略奪の歴史的真実に目をつぶり、軍国主義・侵略戦争への謝罪も反省もせず、日中不再戦の決意表明をしないことが果たして日本の文化、日本人の心、歴史的商人文化の中心地大阪市が取るべき態度と言えるでしょうか。  
 こま犬が略奪された天津市は神戸市と友好都市です。こま犬略奪の契機となった天津攻略のわずか2週間後日本軍は上海市を空爆、進攻します(第2次上海事変)。上海市は大阪市と友好都市です。日本軍国主義による中国侵略戦争は日中両国民にとっての不幸でした。この不幸な歴史を繰り返さないことが日中両国、大阪上海両市の相互発展の大前提です。
 1984年こま犬寄贈にあたり、中華人民共和国駐日特命全権大使宋之光氏直筆の「中日友好萬古長青(日中友好は古来から未来永劫続く) 寄贈大阪市 中華人民共和国大使館」の石碑が贈られました。これに応え、歴史を鑑とし、こま犬の正しい由来を明記した説明板を設置し、こま犬を軍国主義・侵略戦争への戒め、未来に向けた平和友好のシンボルとして平和な未来を築くことこそ日本の文化、日本人の心であり、歴史的な商人文化の中心地・商都大阪市、ひいては日本の発展を保障する道だと言えるでしょう。

 以上の趣旨のもと以下のことを大阪城のこま犬説明板に明記することを要望します。

1、こま犬は、1937年(昭和12年)7月29日~30日、中国天津市を攻略した旧日本軍により「凱旋記念の戦利品」として天津市役所前から略奪され、翌1938年(昭和13年)西宮球場で開催された「支那事変聖戦博覧会」に出展され戦意高揚に利用された歴史的事実。
2、こま犬を改めて「友好の証」として大阪市に寄贈した中国の厚意。
3、こま犬を「平和友好」のシンボルとして末永く大切にすべき旨の呼び掛けの言葉。
4、こま犬略奪を惹起した日本軍国主義による中国侵略戦争への反省と謝罪の言葉。
5、日本軍国主義復活を許さず、再び侵略戦争の誤りを犯さない日中不再戦の決意の言葉。

上記要望に対する回答期限を2014年6月30日(月)までと致します。併せて説明板書き直しに向けた文言のすり合わせ等具体的な協議に応じること要望します。

以上

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by nameken9 | 2014-05-27 15:30 | Comments(0)
釜ヶ崎の住民票と選挙権についての陳情
大阪市議会で討議


 5月15日、大阪市議会の財政総務委員会で、「大阪市内に住む住民票を剥奪された市民の選挙権の行使に関する陳情書」について討議された。 (この会議の様子は現在大阪市議会のホームページで動画で観ることができる。この動画は3か月ほど後に議事録と入れかえになる)

 この陳情は2011年4月5日の釜ヶ崎大弾圧に伴って結成された「4・5釜ヶ崎大弾圧救援会」が中心となって行った陳情である。このセンターでも仲間に署名をお願いしてきた。

 2007年3月、大阪市は釜ヶ崎解放会館などに置かれていた2088名分の住民票を職権で強制消除した。

 これによって、選挙権が無くなったり、国民健康保険がとれない、免許証が取れない、携帯電話を持てない、さまざまな福祉サービスを受けることができないなど、憲法で保障された基本的人権を否定されることになる。

 多くの仲間が「野宿者にも住民票をよこせ!」「選挙権をよこせ!」と声を上げた。大阪市は、選挙の投票所において簡易宿泊所の宿泊証明などがあれば、その場で住民票を復活し、選挙権を行使させると約束した。
 
 しかし大阪市はそのことを広く仲間に知らせるということをしなかった。そこで住民票消除の直後の2007年4月にあった統一地方選挙から、「選挙に行って住民票を復活させよう!」という「投票呼びかけ運動」がはじまった。大阪市は当初、呼びかけ運動をしていた仲間も付き添いとして萩ノ茶屋投票所への立ち入りを認めていたが、2010年7月の参議院選挙の際には、投票所の出入り口をガードマンが固め、その横に警察の部隊が待機するという物々しさで、付き添いの立ち入りを禁止してしまった。

 そしてこの時の「呼びかけ運動」の件で事件をデッチアゲ、2011年4月5日、7人を逮捕、4人を起訴したのである。

 この裁判は最高裁までいったが、裁判所は体制擁護に終始し、被告に有罪判決を言い渡した。この住民票の件ではいくつもの裁判がたたかわれた。

 裁判では、ほとんどの当事者が、「今の選挙制度では住民票が無ければ選挙権が行使できなくなるが、これはすべての日本国民の普通選挙権を認めた日本国憲法に違反する」という主張を行った。

 これに対して裁判所は、生活保護などの行政的処置を行えば、すべての人は住居を取得できるのだから、憲法違反にはあたらないという判断をした。

 ということは、住居がない住民がいるということ自体が、行政の不作為、行政(ぎょうせい)の怠慢(たいまん)だということになる。これは日本の司法当局の判断である。
そこで行ったのが今回の大阪市に対する陳情である。

 15日のこの陳情についての討議では、自民党の太田昌也議員、OSAKAみらい(民主党系)の森山よしひさ議員、共産党の山中智子議員が意見表明を行った。

 太田議員は陳情の趣旨に理解を示す発言を行ったが、住民票のないものにすぐに選挙させろ、投票権を出せというのは、段階として難しい」ということで「不採択」を主張した。

 森山議員も同じ趣旨の発言で「不採択」だった。

 共産党の山中議員は、今後研究、検討しなければならない問題として「継続審議」を主張した。

 「寅さんの場合は葛飾の家に帰れば家族がいるので、住民票も選挙権もあるのでしょうけど、そうでないハンバ生活をしている人には住民票も選挙権もないというのはおかしい」「陳情にあるようにシェルターに住民票をおけないのか?」などと発言した。

 大阪維新の会、公明党からは発言がなかった。採決では共産党のみが「継続審議」であとは全部「不採択」で、多数決で「不採択」となった。

 山中議員はまあまあ陳情の趣旨を理解してくれていたが、もうひと押し足りないと思ったのは、「寅さんの葛飾の家」の役割を行政がやるべきではないか?そういう登録型の住民票制度を作るべきだというところまで発言がなかった点だ。そういう登録型の住民票制度は、すでに外国には存在するということで、日本でもできないはずはない。

 すべての議員に欠如しているのは、憲法で保障された普通選挙権が行使できない状態を作り出しているのは、行政の責任だという認識である。

 先日も朝日新聞で、福島から避難している人たちの住民票のことを問題にしていた。たとえ家を売り払って他へ引越しした人も、心は福島にある人が多い。福島が復興すればまた福島に帰りたい、そのためにも福島の地方政治にもかかわり続けたい、そういう人はたくさんいるはずだ。そういう人たちが今現在住んでいるところで選挙権を行使するのか?それとも福島で選挙権を行使するのか?それはその人の自由意思に任されて当然ではないか?ほかにもDV(夫や恋人からの暴力)から避難している人で住民票を実際に住んでいるところに置くことができない人など、さまざまな事情で「普通選挙権」を奪われている人達がいる。

 釜ヶ崎の選挙権のたたかいは、住民票が無いがゆえに選挙権がない人達がいる限り、終わることはない。
                        (いんば)

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by nameken9 | 2014-05-27 14:39 | Comments(0)

大阪城の狛犬(こまいぬ)

大阪城の狛犬(こまいぬ)

 大阪城の西ノ丸北門に一対の狛犬(こまいぬ)がある。この狛犬は、1937年(昭和12年)7月7日、日本軍が中国へ全面的な侵略戦争を開始した盧溝橋事件のすぐあとの7月29,30日、天津市を爆撃した時、天津市役所前にあった狛犬が爆風で台座から転げ落ちたものを、「戦利品」として略奪してきたものである。日本軍は同年の12月には南京に侵攻し、大虐殺という蛮行をはたらいた。

 この狛犬は翌1938年(昭和13年)4月、西宮球場で行われた「支那事変聖戦博覧会」(朝日新聞主催)に「凱旋記念の戦利品」として出展された。この会場の入り口に通じる道路には南京市政府楼門が本物そっくりに再現され、そこに現地から略奪してきた「南京市政府」の看板が掲げられた。

 その後、狛犬はアジアで最大規模の兵器製造工場、大阪砲兵工廠があった大阪城に移されたらしい。

 1983年、大阪城築城400年祭りのとき、当時天守閣の裏にあった狛犬の由来を調べたところ、中国から略奪されてきたらしいということがわかった。平和を願う大阪市民が立ち上がり、「略奪してきた狛犬は中国へ返還しよう」「侵略戦争への戒め、平和のシンボルとして狛犬の複製品を作ろう」という「狛犬運動」がはじまった。一年足らずで1万5千筆の署名が集まり、この声におされて大阪市は中国に狛犬の返還を申し出た。すると中国から「返還の申し出は日本の人々の友誼の気持ちのあらわれだ」として「友好の証」として改めて寄贈されました。

 しかし、この狛犬の説明板には「中国から運んでこられた」とあるだけで、略奪されてきた経緯、侵略戦争への反省などがありません。(当時まだ天津から略奪してきたことなど詳しいことはわかっていなかったという事情もある)5月22日、こうした言葉を入れて説明板を書きかえるよう、大阪市長や大阪市議会に陳情、要望しました。

 2014年7月5日、この大阪城のこま犬の前で「7・7盧溝橋事件77周年 大阪城のこま犬に不戦の誓いをたてる集い」を行います。

 集いにさきだち、12時半から環状線京橋駅南口から狛犬のある西ノ丸北門まで、戦跡フィールドワークを行います。

 安倍首相も、戦争首謀者をまつった靖国神社に参拝して「不戦の誓い」をするのでなく、大阪城の狛犬の前でこそ不戦の誓いを立てるべきです。そうすれば平和憲法を変えるとか、「集団的自衛権の行使容認」などということは決して言えるはずがないのです。
           大阪城狛犬(こまいぬ)会

7・7盧溝橋事件77周年
  大阪城のこま犬に不戦の誓いをたてる集い

日時:2014年7月5日(土)午後1時30分
場所:大阪城のこま犬前(大阪城西の丸北門外)
(地下鉄・京阪「天満橋駅」下車徒歩10分)

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by nameken9 | 2014-05-27 14:35 | Comments(0)
第18回日朝友好田植え開催。

 去る5月18日、平和の糧と朝鮮総連西大阪支部主催による第18回日朝友好田植えが行われました。当日は晴天に恵まれ、青空の下、日本人も朝鮮人も、大人も子供も一緒になって苗を植えていきました。まず、田植えのやり方の説明を受けた後、みんな裸足になって田んぼの中に一列になって入ります。それから、苗を3・4本ずつとって、田んぼの中にしっかりとさしこんでいきます。後でイネと似た雑草と見分けることができるように、等間隔にまっすぐに植えていきます。南大阪朝鮮初級学校の子どもたちは、田んぼの中にかえるがいたり、泥の中ですべったりと大騒ぎでしたが、それでも最後まで一生懸命植えてくれました。
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 田植えの後は、みんなが待ちに待った焼き肉です。日本人も朝鮮人も入り混じってかんてきを囲んで、焼き肉やおでんに舌鼓を打ちながら、交流しました。私自身は、朝鮮総連女性同盟のみなさんとご一緒させていただきましたが、話していると本当に楽しくて、あっという間に時間が過ぎていました。
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 おなかがいっぱいになると、子どもたちが楽しみにしている運動会です。あめ食い競争や借り物競走、パン食い競争、二人三脚、リレーをしました。子どもたちはみんな一生懸命で、どの競技も頑張っていました。
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 最後は、みんなで歌を歌って終わりました。朝鮮総連のみなさんと南大阪朝鮮初級学校の子どもたちが帰るのを私たちは朝鮮の旗と統一旗をふって見送りました。
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報告 高橋美香子

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by nameken9 | 2014-05-20 21:40 | Comments(0)
今、アジアで一番危険な国家指導者は、
   安倍晋三!


 5月15日、安倍首相が、集団的自衛権の行使を容認するための憲法解釈の変更について、記者会見した。

 その内容たるや、国民をどう騙(だま)すか、あの手この手を使ったものだった。

 しかし、「もし憲法を変えようとするのなら、解釈改憲ではなく、ちゃんと憲法の改正手続きを踏まえて改正するべきではないか」という趣旨の質問に対しては、何も答えることができなかった。

 「解釈改憲」というのは、憲法を骨抜きにすることであり、国民主権を否定することだからに他ならない。
 
 さらに、「解釈改憲」の必要性について「わが国をとりまく安全保障環境が極めて厳しい」という点を上げているが、果たしてそうか?
 
 1950年代の朝鮮戦争、1960年代、70年代のベトナム戦争、いずれも米軍が日本の米軍基地から出撃し、侵略戦争をやっていた。日本からアジアの人々を殺しに行っていた。しかしその時でも、「集団的自衛権の行使」の必要性について、解釈改憲でやれるようにしようなどという意見は誰もいわなかった。自民党のタカ派でさえも言わなかった。私は朝鮮戦争の当時は知らないが、ベトナム戦争の時からみれば今の方がよほど平和である。国際環境は緊張が激化したのではなく、平和になったのである。

 しかも、アジアとの緊張をあおっているのは、安倍首相自身だ。かつての侵略戦争の戦争指導者を祀り(まつり)、侵略戦争を聖戦として美化する靖国神社に参拝し続けているのは、安倍首相本人である。かつて侵略され親兄弟を日本軍に殺された人たちが怒るのは当然である。
 
 アジアとの平和的(へいわてき)な外交(がいこう)関係(かんけい)を破壊(はかい)し、軍事力(ぐんじりょく)を強化(きょうか)しようとしているのは安倍(あべ)首相(しゅしょう)の策略(さくりゃく)であり、他の誰のせいでもない。

 安倍首相が米軍といっしょになってアジアで緊張を作り出し、自衛隊が米軍とどこへでもでかけていけるようにしようとしているのである。

 今の日本の経済格差の広がり、アベノミクスの破綻(はたん)はもうすぐやってくる。戦争をやることで、内政の矛盾を国外に転化できるようにしようとしている。日本が破綻しても、銀行や軍需産業だけが生き残れるようにしようとしている。安倍首相は「国民の生命、財産、国の安全を守る」ためというが、安倍が守ろうとしているのは巨万の財産がある国民の生命だけだ。貧乏人の青年は戦争へ行って死ねという国を作ろうとしている。いつか来た道をまた歩もうとしている。
(砂山明) 

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by nameken9 | 2014-05-20 19:04 | Comments(0)
警察官がまた証拠品(しょうこひん)の捏造(ねつぞう)、そして自殺

 大阪府警高槻署の男性警部補(54)が、池田署刑事課に在籍していた2008年、事件の証拠品紛失を隠すため、別の物にすり替え捏造(ねつぞう)していたことが17日、府警への取材で分かった。警部補は監察室の事情聴取を受けていたが、16日に府警本部で首つり自殺した。

 府警によると、池田署の管内で08年9月、性犯罪が発生し、警部補が捜査を担当。ガーゼ片を使って証拠を複数点採取し、一部を鑑定に出したところ容疑者のDNA型が検出された。しかし、同年11月、警部補は鑑定に出していなかったガーゼ片数点がなくなっているのに気付き、未使用の物で代用したという。

 今年2月、兵庫県警が逮捕した男のDNA型と、池田署の証拠のDNA型が一致し、容疑者が浮上。警部補は4月、同署の事件も捜査していた県警に採取経緯の捜査報告書の作成を求められた際、捏造を上司に告白した。

 警部補の行為は公訴時効が経過しているものの証拠隠滅容疑に当たり、監察室が事情を聴いていた。警部補は事実関係を認め、16日も午前9時半から府警本部で聴取を受ける予定だったが、約2時間後に地下3階のトイレで首をつっているのが見つかった。
(以上、「時事ドットコム」)

なぜ警察による証拠品の紛失(ふんしつ)―捏造(ねつぞう)事件が後をたたないのか?

 これは、今の司法裁判制度の中で、検察側が証拠品に対して独占的な利用権限を持っていることが原因ではないかと思われる。

 捜査機関(警察)が押収した証拠品を検察に送る。検察はその証拠品の中から裁判を有利に進めるために必要な証拠品だけを採用する。被告側にはどういう証拠物があるのかさえわからない。証拠物をすべて出せと言っても出さない。裁判官も検察に対してなかなか証拠品を出せという命令をしない。

 そういう制度の中で、警察、検察の中には「証拠品は自分の物」という意識があるのではないか?裁判の

 公正の原則からすれば、すべての証拠品は被告側も原則として全部見ることができなければならない。(被告による報復の恐れがある場合など、例外もある)

 検察はすべての証拠品を開示することを原則とすれば、管理も厳しくなり、このような不祥事も少なくなるだろう。

 証拠品を管理する中立の第三者機関を作るという方法もあるだろう。

 警察、検察の改革は、第三者が入らなければできないということではないか。 
                 (いんば)

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by nameken9 | 2014-05-20 18:54 | Comments(0)
≪なめ憲報告≫
民意は、集団的自衛権行使容認に反対だ!

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 去る5月3日、憲法記念日の日に、恒例の憲法を守るなめ憲活動を行いました。この日は、今回から参加してくれた早瀬さんの提案で、道行く人々の声を集めようということでアンケートを実施しました。アンケートは、大きな立て看板に模造紙を貼り「集団的自衛権行使の容認に賛成ですか反対ですか」という質問を書き、賛成なら赤のシールを、反対なら青のシールを貼ってもらうという形式で行いました。

 今回私たちは、安倍政権が安易に解釈改憲をやろうとしていること、解釈改憲で集団的自衛権を容認すれば、アメリカが起こす戦争に日本も巻き込まれていくということをアピールしました。そして、憲法を守ることの重要性を訴えました。
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 また、道行く人々に「集団的自衛権行使の容認に賛成の方は、赤のシールを、反対の方は青のシールを」と終始呼びかけました。すると、私たちの予想を上回る人々がシールを貼って参加してくれました。結果は、集団的自衛権行使容認に賛成の人が5、反対の人が41と圧倒的に反対の人々が多かったです。
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 これまでのなめ憲活動は、一方的にアピールするばかりでしたが、今回アンケートという形をとって、街の人々の声を聞くことができて大変良かったと思います。
(報告 高橋美香子)

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by nameken9 | 2014-05-08 09:07 | Comments(0)
滋賀県警と三重県警が結託(けったく)して
事件をデッチアゲ


 4月30日の朝日新聞によると・・・

 滋賀県警大津北署が昨年、覚醒剤取締法違反事件で逮捕した容疑者の男(46)のDNA型を調べたところ、10年6月に松阪市で発生した車上荒らし事件の現場に残っていたDNA型と一致。大津北署は男を窃盗容疑で再逮捕した。ところが、この事件は三重県警松阪署が別の窃盗事件で逮捕した男の余罪として、すでに検挙していた。

 さらにこれと前後して起きた窃盗事件についても、滋賀県警の捜査の過程で、三重県警が誤認検挙していた可能性があることがわかったという。

 すでに事件処理していた2件を滋賀県警の検挙数にカウントできないため、三重県警が無関係の未解決事件2件を滋賀県警に「提供」。大津北署の容疑者が関与した余罪として2件を処理したという。両県警とも検挙数の融通をしたことを認めている。

 これはどういうことか?滋賀県警と三重県警が結託して、4件の事件について、犯人が違うことを承知の上で「処理」していたということだ。

 常識なら、滋賀県警が松坂署の誤認逮捕を疑われる事件を発見したなら、ただちに再捜査を勧告するなりの処理をするべきだろう。それを、身内の間違いをかばい、しかも、自分の警察署の検挙率も上げたいということで、裏取引をしたということだ。しかし、車上荒らしをしてもいないのにしたことにされた人間はどうなるのか?

 これは、三重県警の逮捕は最初は「誤認逮捕」だったとしても、新証拠が出たにもかかわらず、捜査もせず、さらに別の事件の犯人に仕立て上げていたとなれば、まさしくデッチアゲ以外の何物でもない。

 合わせて4件、犯人でもないのに犯人にされたということだ。警察は自分ところの検挙率さえ上げれば、人の人権などどうでもよいというのか?

 この事件も、マスコミは一回報道しただけでその後何も報道していないが、こうした権力犯罪は徹底して追求するべきである。これは警察の存在基盤を根本から問い直さなければならないような重大事件である。こういう警察犯罪を許すような雰囲気がほったらかしにされるなら、日本の民主主義、国民主権は根底から否定されることになる。

 そもそも、このデッチアゲにかかわった警察官の名前さえ一人も発表していない。これは滋賀県警、三重県警はもとより、県警ぐるみの犯罪であり、警察庁長官の責任問題でもある。絶対にいい加減な処理で済ますべきではない。マスコミはしっかりしろ!
                     (いんば)

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by nameken9 | 2014-05-08 07:30 | Comments(0)

派遣労働者の反乱

派遣労働者の反乱

 「すき家」は、ブラック企業で有名という。アルバイトで入ると、業務委託という方式にされて、残業代もはらわなかったり、深夜営業は一人体制の店が多く、トイレにも行けないことがあるとか。

 また、2月からはじまった「牛すき鍋定食」は時間と手間がかかりすぎて、アルバイトが次々に辞めたという。ネットでも「同時退職しよう」という呼びかけがあり、2月以降、全国で250店舗が「一時閉店」や時間短縮を余儀なくされた。

 居酒屋チェーンの「和民」もブラックで有名だが(低賃金、長時間労働、仕事がきつい)、今年度中に店舗数の一割にあたる60店舗を閉鎖するという。アルバイトが集まらないらしい。

 派遣社員の中では、ネットなどを通じて「ブラックはみんなで辞めよう」みたいな動きが広がっているらしく、これは経営者も無視できなくなっているようだ。

 派遣労働者の新しい形の闘いが始まっているのかもしれない。

 大阪府の最低賃金は819円、一日7時間働いて5733円だ。ひと月に23日働いて13万円余りである。こんな賃金では生活保護とたいして変わらない。働く気力がなくなるのも無理はない。

 一日7時間働けば、最低でも1万円はギリギリの線だろう。子育てを考えればまだ少ないだろう。そうすると時給1400円から1500円くらいまで最低賃金を上げる必要があるのではないか。わしも、センターの仕事がないとき、派遣で引越しの仕事に行くことがあるが、一日6000円で、制服代をレンタル料として毎日200円引くところがある。仕事はきつい。どうにかするとセンターの仕事よりきつい場合もある。こういう安い賃金がまかり通っている限り、センターの賃金もなかなか上がらんだろう。安倍内閣に最低賃金を上げさせる必要がある。                   (労働者N)

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by nameken9 | 2014-05-08 07:22 | Comments(0)