次回8月27日、午後2時から天王寺公園東口にて行います。


by nameken9

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「VJ70周年・市民準備会」(仮称)と、「南京大虐殺犠牲者国家追悼式」参加報告のご案内
特別報告-日中関係が見える南京の現状と現地報告(話とビデオ上映)

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(1945年9月2日 米艦ミズーリ号甲板上で降伏文書に調印する重光葵外務大臣)

 今年は戦後70年になります。

 戦後50年には当時の村山首相がいわゆる「村山談話」を発表し、侵略戦争でアジアの人々に多大な迷惑をかけたことを謝罪し、アジアの近隣諸国との平和友好交流を飛躍的に発展させることを表明しました。

 1970年、当時の西ドイツのブラント首相は、ポーランドを訪問し、首都ワルシャワのユダヤ人ゲットーの跡地にひざまずいて、謝罪の意を表しました。

 安倍首相は新たな「談話」を発表すると意気込んでいます。有識者会議を組織し、「英知」を集めて「談話」を練り上げるそうです。

 戦後60年の2005年、小泉首相は靖国に参拝し続けながら口先だけの反省を織り込んだ「談話」を発表しましたが、世界中誰も相手にしませんでした。今、靖国に参拝し、平和憲法をつぶそうとしている安倍首相が談話を発表しても、その二の舞を演じるだけです。安倍首相が今なすべきことは誠意ある行動です。中国や韓国の抗日記念館を訪問し、真摯に謝罪するべきです。靖国のA級戦犯の亡霊の前では平和への誓いができて、なぜ、アジアで日本軍国主義者によって殺された民衆の霊前では平和への誓いができないのか?

 戦後70周年のメッセージは、本当に平和を願う我々の生身の声で、世界に発しましょう。子供たちに真実の歴史を語り継ぎましょう。そんな今年の運動を展望できる集いになればと思います。

 当日は、2014年12月13日、松岡環さんはじめ南京の追悼式に参加してこられた方たちの報告をきき、持参されたビデオを見、今世界の中で日本が置かれている状況を確認し、2015年、VJ70周年の運動や行事について意見交換できればと思います。ふるってご参加ください。

時間 2015年 1月30日 (金)午後6時半開始
場所 大阪市立阿倍野市民学習センター
     特別会議室(あべのベルタ3F) 
連絡 伊関(09046407638) 


    <阿部野市民学習センターへのアクセス>
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by nameken9 | 2015-01-23 18:43 | Comments(0)
戦争がしたくてたまらない安倍首相

 安倍首相は16日から21日の日程で中東を訪問している。16日にエジプトを訪問したが、つづいてヨルダン、イスラエル、パレスチナを訪問する。

 安倍首相はエジプトのカイロで演説し、中東地域の平和と安定に向けて、人道支援やインフラ整備など非軍事分野へ新たに25億ドル「約3000億円」相当の支援を行うと表明した。

 安倍首相には民間企業が同行しており、この3000億円は、結局のところ日本の大企業に支払われる仕組みである。今回は30社程度が同行している。今回どこの企業が同行しているかは調べることができなかったが、2年前にロシアとサウジ、アラブ首長国連邦、トルコを訪問したときは、三菱、日立、住友、東芝などのグループ企業、鹿島建設、大成建設、竹中工務店、コスモ石油、出光興産、みずほ銀行、武田薬品、トヨタ、など118社におよんだ。この時は22億ドルの援助を約束して、原発を売り込んでいる。今回は紛争地域であり、安倍首相自身「テロ対策」に協力すると言っていることから、戦争の道具を売りに行った可能性が高い。

 安倍首相を支えているのは、原発産業、軍需産業の企業経営者の連中のようだ。3000億円ものカネを「援助」にかこつけてこれら「死の商人」にばらまいている。そんな金があったらわしらに仕事をもってこい。                         (砂山明)

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by nameken9 | 2015-01-23 18:35 | Comments(0)
戦後70年、首相談話を出すというが??

 新年度の予算案がでた。96.3兆円。社会福祉費は大幅に削って、防衛費だけがヨンキュッパ4兆9千8百億円、約5兆円だ。

 尖閣の「離島防衛」のため、オスプレイ5機、水陸両用車30両も買うという。

 しかしこんな幼稚な安全保障政策で日本は大丈夫なのかと考えさせられてしまう。中国と領土紛争をやるのに、オスプレイや水陸両用車が役に立つと考えていることが、笑けてしまう。オスプレイというのは輸送機だ。軍事的に緊張しているところで使える乗り物ではない。水陸両用車など、空から攻撃されたらひとたまりもない。東中国海における中国の軍事力はすでに米軍と肩を並べるか上回っているとさえ言われる。中国は大陸だから、海上の標的をどこからでも攻撃することができる。沖縄の米軍基地にしても戦争になったら標的になるだけだ。

 ようは、「アメリカの武器を買う」というだけの話だ。こんな金があるなら、国民の福祉に回せ!

 安倍首相は今年戦後70年ということで、8月15日あたりに「首相談話」を出すといっているが、実際行動では、ますます戦争への道を歩んでいるのに、誰も信用しないだろう。

 アフリカのジブチには、初の自衛隊の海外基地を作ると言っている。ジブチは中東にも近い。ここを拠点にして中東に介入すれば、日本や日本人をねらったテロが起きる可能性が高まる。
安倍首相は「英知を集めて首相談話を作る」というが、こざかしい「英知」を集めても必ず見すかされる。安倍首相に必要なことは、
1、二度と靖国神社には参拝しないと明言すること。
2、中国や韓国の戦争記念館へ行って、日本軍国主義の犯罪行為を謝罪すること。
3、平和憲法を守ること。
4、沖縄の普天間基地をただちに無条件で閉鎖し、新基地は作らないこと。

などである。今の安倍首相にこれをすぐに全部やれと言っても、難しいだろうが、この中の一つでもやるべきである。そうしないと、「首相談話」など誰も信用しない。
                      (いんば)

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by nameken9 | 2015-01-23 18:33 | Comments(0)
フランスのテロは他人事ではない。

 フランスで雑誌出版社がイスラム過激派に襲撃された事件、いろいろ報道されているが、これは日本でもひとごとではない。

 フランス人の中にも「表現の自由」を重視する意見と、「宗教に対する侮辱はやめるべき」という意見があるようだ。

 イスラム教の国では、あちこちで抗議行動がおきているようだ。

 北アフリカのニジェールでは、フランス大使館に火がつけられ、キリスト教徒の店に火炎瓶が投げこまれて4人が死亡し、さらに警察との衝突で3名が死亡する事態になっている。

 パキスタン、イエメン、アルジェリア、マリ、セネガル、モーリタニアなどでも抗議デモが起きているという。
このデモが起きている国を見ると、パキスタン以外は全部、元フランスの植民地だった国である。これらの国からフランスへの移民の問題もあるだろう。

 フランスは、「表現の自由」に名を借りて、宗主国としてこれらの国を踏みつけてきた歴史が問われている。
日本でもヘイトスピーチを「表現の自由」と言っている人々がいるが、これと今のフランスの問題と共通項が見えてくるような気がする。

 かつての侵略戦争、真剣に向き合わなければ、日本自体が滅んでいくということを肝に銘じるべきである。(永井)

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by nameken9 | 2015-01-23 18:32 | Comments(0)
「イスラム国」をコッソリ支援するアメリカ
 「イスラム国」という、ハリウッド映画に出てくる「悪の権化」のような勢力が中東で力を伸ばしている。欧米のジャーナリストの首を斬って映像で流したり、「奴隷制」を宣言したり、抵抗する者は容赦なく首を斬ってさらし首にしているという。
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 しかし、この勢力、もともとはシリアの内戦でアサド政権に対決する反政府勢力の一派で、欧米やサウジが手厚く援助して育てた勢力だ。

 最近、この「イスラム国」とアメリカの「内密の関係」が明らかになりつつある。
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(「アメリカよ、ありがとう」という題をつけてネットに投稿された写真。ISISの戦闘員らしき人物が、投下されたアメリカ製の弾薬を手にしている。2014年10月22日)

 今年のはじめ、米軍が、シリアでISISと闘う反アサドの武装勢力を支援するために武器を空中から投与したところ、「間違って」ISISの手に渡ったという。

 現地でISISと闘うイラクやイランの幹部によれば、これはこれまでも何回も、しかも定期的にあることで、国籍不明機がISISに武器を供与しているという実態についても暴露した。
http://www.activistpost.com/2015/01/middle-east-officials-question.html

 上の写真は、去年の10月に起きたことで、米軍側はクルド人に武器を提供しようとしたところ、ISISに奪われたと説明している。

イラン軍の幹部によれば
「米軍は直接イラクのISIL(ISISのこと)を支援している。ISILが必要な物資や武器を投与している。」「ISILは、今の米軍の軍事力なら1か月もあれば鎮圧できる。しかし米軍にはその気がない。」「米軍はイラクからモスルとアンバル州で拠点を提供されている。米軍はこの拠点を維持するために戦争を引き延ばそうとしている。」

 また、その裏には、中東に米軍が駐留し続けることを望むイスラエルの存在があるともいわれ、アメリカやイスラエルの産軍複合体が、敵を育てつつ戦争をやっているという構図が見えてくる。
安倍首相、平和憲法をつぶしてまで、こんなところへ自衛隊員を送りたいのですか?
    (永井)

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by nameken9 | 2015-01-23 17:18 | Comments(0)
「イスラム国」をコッソリ支援するアメリカ
 「イスラム国」という、ハリウッド映画に出てくる「悪の権化」のような勢力が中東で力を伸ばしている。欧米のジャーナリストの首を斬って映像で流したり、「奴隷制」を宣言したり、抵抗する者は容赦なく首を斬ってさらし首にしているという。
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 しかし、この勢力、もともとはシリアの内戦でアサド政権に対決する反政府勢力の一派で、欧米やサウジが手厚く援助して育てた勢力だ。

 最近、この「イスラム国」とアメリカの「内密の関係」が明らかになりつつある。
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(「アメリカよ、ありがとう」という題をつけてネットに投稿された写真。ISISの戦闘員らしき人物が、投下されたアメリカ製の弾薬を手にしている。2014年10月22日)

 今年のはじめ、米軍が、シリアでISISと闘う反アサドの武装勢力を支援するために武器を空中から投与したところ、「間違って」ISISの手に渡ったという。

 現地でISISと闘うイラクやイランの幹部によれば、これはこれまでも何回も、しかも定期的にあることで、国籍不明機がISISに武器を供与しているという実態についても暴露した。
http://www.activistpost.com/2015/01/middle-east-officials-question.html

 上の写真は、去年の10月に起きたことで、米軍側はクルド人に武器を提供しようとしたところ、ISISに奪われたと説明している。

イラン軍の幹部によれば
「米軍は直接イラクのISIL(ISISのこと)を支援している。ISILが必要な物資や武器を投与している。」「ISILは、今の米軍の軍事力なら1か月もあれば鎮圧できる。しかし米軍にはその気がない。」「米軍はイラクからモスルとアンバル州で拠点を提供されている。米軍はこの拠点を維持するために戦争を引き延ばそうとしている。」

 また、その裏には、中東に米軍が駐留し続けることを望むイスラエルの存在があるともいわれ、アメリカやイスラエルの産軍複合体が、敵を育てつつ戦争をやっているという構図が見えてくる。
安倍首相、平和憲法をつぶしてまで、こんなところへ自衛隊員を送りたいのですか?
    (永井)

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by nameken9 | 2015-01-23 17:17 | Comments(0)
スワ!世界(せかい)恐慌(きょうこう)はじまるか?
原油50ドル割れで、アメリカのシェール開発会社が倒産!
連鎖倒産起きるか?


 原油が1バレル47ドルにまで下がっている。去年の6月には106ドルだったので、半年で半分以下に下がった。

 日本ではガソリンや灯油の値段が少し下がって、たいがいの所は喜んでいるが、石油収入に頼っている国は大変なことになっている。

 アメリカでは、シェール開発をやっている「WBHエナジー」が経営破たんした。去年の夏から原油が下がりはじめて以来、初めての倒産だ。

 シェール開発は地中のシェール(頁岩=けつがん)層に割れ目を入れ、オイルやガスを取り出すもの。
アメリカではここ数年、シェールガスでバブル状態だったが、シェールガスで採算が合うのは、原油に換算すると、1バレル80ドル以上といわれており、原油1バレル50ドル以下が続くとアメリカのシェール業界は壊滅状態になる。

 このアメリカのシェールガス開発をやっている企業というのは中小企業が多く、借金に頼っているところがほとんどで、「シェールガスが危ない」となれば銀行がこの債権の回収を急ぐという見方もあり、一挙に連鎖倒産の可能性もでてきている。

 そもそも最近の原油安は、サウジアラビアがアメリカのシェールガスをつぶすために仕掛けたという説がもっぱらだが、その通りの展開になってきた。

 もし2008年のリーマンショックと同じようなことになると、ドルが暴落して円が上がる。日本の株も暴落するというシナリオになる。わしらの仕事にも少なからぬ影響がある。アベノミクスの失敗もハッキリする。その時にはせめて、アメリカべったりでやってきた安倍首相には、きっちり責任をとって消えてもらわんといかんなあ。今年中にまた選挙か?                (砂山明)

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by nameken9 | 2015-01-23 17:12 | Comments(0)