次回6月25日、午後2時から天王寺公園東口にて行います。


by nameken9

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加計学園、衝撃ニュース!

安倍首相自身が真実を語ってくれた!

究極のオウンゴールだ!

安倍首相は24日、神戸市内で行われた「神戸「正論」懇話会」(産経新聞の系列団体)主催の講演会で、「加計学園以外にも獣医学部の新設を認める」という発表をした。

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(写真は読売新聞から、24日午後、神戸市中央区)

以下、安倍首相の発言である。

「規制改革推進の立場から、速やかに全国展開を目指す。地域に関係なく2校でも3校でも意欲あるところは新設を認める」

「『私の友人だから認めてくれ』というわけのわからない意向がまかり通る余地など、全くない」

「獣医師会の強い要望でまず1校に限定して特区を認めた中途半端な妥協が、結果として国民的な疑念を招く一因となった」ということを言った。

何が衝撃的なのかというと、国家戦略特区において、どのように意思決定が行われるのかということを、安倍首相は国民の目の前で自ら演じて見せてくれたということだ。

すなわち、「総理の御意向」が全てであると!

安倍首相は、23日に沖縄全戦没者追悼式に出席したあと伊丹空港へ来て、神戸のホテルに泊まっていた。6月18日に国会が終わったあと、国家戦略特区関係の会議は開かれていない。つまり、「新設は1校のみ」というこれまでの方針を180度転換して「2校でも3校でも」という極めて重要な方針転換を、何の会議もなしに、「総理の御意向」で決めたということを、総理自らが明らかしたのである。

これまで「獣医学部の新設は広域的に獣医学部がない地域に限る」「一校に限る」としていたルールを、「安倍首相の御意向」によって、「安倍首相の御意向」のみ(・・)によって、変更したということなのだ。

一方、日本獣医師会は「(1校に限定してというような)そうしたお願いをしたことはない」と反論している。

野党が要求する早期の臨時国会召集には触れさえしなかった。

さらには、2015年に獣医学部を新設する場合に守るべきルールを閣議決定しているが、(「石破4条件」と言われている)そのなかに、「近年の獣医師需要動向も考慮しつつ、全国的見地から本年度内に検討を行う。」というのがある。つまり、「獣医師さんが足りているかどうかを調査して、そのうえで獣医学部の新設を認める」という、至極あたりまえのことだ。加計学園の新設を認めたときも含めて、今回の発言に際しても、獣医師の需要動向などはまったく考えていない。

安倍首相が今回明らかにしたのは、「獣医学部の新設は、今の日本に獣医学部の新設が必要かどうかなどは関係ない。安倍首相の必要によって、安倍首相の独断で決定する。そしてそれを自分で発表する。」ということである。

これまで明るみにでた一連の「総理の御意向文書」が真実であることを、安倍首相自身が見事に証明してくれた。究極のオウンゴールだ。

安倍首相におかれましては、長らく首相をおつとめになり、ご苦労さまでした。

                          (いんば)


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by nameken9 | 2017-06-25 17:15 | Comments(0)

市民を24時間監視する

「共謀罪」の強行採決を許さない!

参議院は、615日の朝、「共謀罪」の法案を強行採決した。自民、公明両党が委員会採決を省略できる「中間報告」の手続きを使って、一方的に参院法務委員会の審議を打ち切り、本会議での採決を強行した。

自民公明の与党は、なぜ強行採決をしなければならなかったのか?議員の数は自民公明で多数を占めており、法務委員会でちゃんと議論を尽くしてから採決して、それから本会議で討論して採決しても成立するのは間違いなかったのにである。

ようは、「これ以上討論すること」がこわかったのである。これまでも国会の論戦のなかで討論すればするほど、ボロがでてきていた。与党側は「一般市民は監視の対象にはならない」とナンボ言おうとも、野党側の追及によって「一般市民も監視の対象にならないはずはない」ことが明らかになっていたからである。

今回の強行採決は、与党側が、自分たちが言っていることが論理的に破たんしていることを、自ら認めた上で、それでも通したかったということだ。この法律は、一人一人の国民を監視することにこそその目的があるので、最初から国民をだますことを前提に作られた法律である。「テロをなくすために」「東京オリンピックまでに作らなければならない」ということを何百回も言っていたが、この法律はテロ対策とは何の関係もない法律である。「何らかのグループの会員が、何か犯罪の準備行為をすれば、それだけでその会の全員を逮捕できる」というものです。

この法律でテロを防ぐことなどできません。すでに犯罪歴のある組織なら、盗聴されていることがわかっているのに、次の犯罪計画を電話やメールでやりとりすることなどありえないでしょう。また最近のテロは「一匹狼」が多く、個人的な自爆テロなどには何の役にもたちません。

むしろこの法律の真の目的は、一般市民が団結して政府に対して反対することを弾圧するためのものです。沖縄の辺野古新基地建設に反対する運動や、反原発の運動は、すぐにも対象になりえます。あらかじめ新たな反政府運動が起きないようにするための法律でもあるでしょう。

 

 政府が急いでいるのは、そういう運動がこれからますます頻繁(ひんぱん)に起きることを予想しているからです。

 アベノミクスの失敗はかならず財政破綻をもたらします。そこで予想される社会的な混乱を暴力的に抑え込もうというのがこの法律です。

 

 この法律は、個々人の思想信条の自由を侵害する悪法です。

 安倍政権をぶっつぶして、廃案にするまで戦いましょう。(こんなことを呼びかけると、それだけで逮捕される可能性があるのが「共謀罪」です。)                    

インバ


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by nameken9 | 2017-06-25 16:52 | Comments(0)

9条加憲の欺瞞と危険

9条加憲の欺瞞と危険

安倍首相は、自衛隊の存在を憲法9条に加える形で明記し2020年に改正憲法を施行することを表明しました。

これは、今現にある自衛隊の存在を憲法に明記して自衛隊の存在を法的に裏付けるという単純な問題では決してありません。

まず第一に徴兵制の復活です。9条加憲という形で自衛隊の存在が明記されれば徴兵制の法的根拠となるからです。私たちが、自分の子や孫が、自分の意思とは無関係に強制的に自衛隊に入れられる。ほんとうによいのでしょうか?

次に自衛隊の海外における戦闘参加です。PKOで自衛隊の海外派遣は既に常態化しています。ただ、その活動は道路建設などの民生支援や他国部隊への補給などの後方支援といったものでした。しかし、いったん自衛隊の存在が憲法に明文化されれば、集団的自衛権行使容認の立場により最初から戦闘行為を目的とした自衛隊の海外派遣に道を開きます。

イラク戦争

徴兵制復活で入隊を強制され、海外の戦争で死ぬ。こんなことが許されるでしょうか!

憲法に明記されないものの、その存在が国民的合意として認められてきた自衛隊。その中ではぐくまれてきたのが「専守防衛」という自衛隊の誇りです。

安倍首相の9条加憲は、「専守防衛」の全面否定であり、戦争への扉を開きます。9条改憲を断じて許さず、平和立国を国是に、日本の未来を切り開きましょう。(伊関)


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by nameken9 | 2017-06-25 16:34 | Comments(0)
/28天王寺公園前

安倍政権を倒そう!のアピール

528日、恒例のなめ憲活動を行いました。今回は、「共謀罪」と加計学園の問題をアピールしました。若い人がよくビラをとってくれました。関心の高さを感じました。

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戦争法廃止の署名をしてくれる


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by nameken9 | 2017-06-04 13:54 | Comments(0)

加計学園問題で、
安倍政権のおぞましさがハッキリ見えてきた!

今回の加計学園の問題で、「安倍政権がいかに国家権力を私物化しているのか?」われわれ一般国民の目にもよく見えるようになったと思う。


 とくに、前文部科学省事務次官の前川喜平さんの勇気ある告発で、今、政府の中では物事がどのように決められているのか?たいへんよい勉強になった。

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「総理のご意向」がすべてに優先する。

加計学園の獣医学部新設の問題では、「牛も豚も鶏も犬も猫も頭数が減っており、獣医師は余っている。新しく獣医学部を作って獣医師の数を増やす必要はない。」という専門家の意見が大勢であるにもかかわらず、安倍首相の友人が経営する大学に獣医学部の新設を認めた。しかも、その新設のために36億円の土地が無償供与され、96億円の建設補助金がプレゼントされるという。しかも経営が始まれば、さらに多額の私学補助費が毎年毎年支給される。何百億円という国民の税金が安倍首相のお友達に()(なが)しにされる。国民には出費する必要のないムダ金だ。国民の税金が安倍首相とお友達にかすめ盗られる。

第二次安倍政権になって「内閣人事局」が創設され(2014530日)、ここが各省庁の幹部600人の人事権を握るようになった。


 それまでは各省庁の人事は各省庁の中で決められてきた。しかしそれでは「政治家が官僚の言いなりにならざるを得ない」、「官僚支配を打ち破る」ということで、幹部職員については総理大臣が直接決めるようにしたもの。


 しかし今の安倍のやり方では、職員の適性や能力のあるないに関係なく、安倍のお友達や安倍の言いなりになる人間だけを幹部にしている。


 官僚は「総理大臣のご意向」にさからえば自分の首が飛ぶ、「総理大臣のご意向」を忖度(そんたく)しなければメシが食えない。

霞が関はいまや安倍王朝になっている。


これは、「すべて公務員は、全体の奉仕者であって、一部の奉仕者ではない。(憲法15条)」という民主主義の根本精神に反するものである。明治憲法下では公務員は天皇が任命した。天皇の言うことを聞いて、天皇に奉仕するのが公務員の任務だった。今の公務員は、国民によって選ばれるのであり、国民全体に奉仕するものであると定められている。決して、その時々の政権の恣意的(しいてき)な利益に奉仕するものでもない。しかし安倍政権の下では、「安倍天皇に奉仕しろ」と命令するのである。これは明らかに憲法違反である。

菅官房長官はこの前川喜平氏の告発に対して、彼が出会い系バーに出入りしていたというゴシップ記事をネタにして攻撃し、そのような人物の言うことは信用できないという話にしようとした。こんなつまらないゴシップを読売新聞が流したというのも驚きだが、このネタ元は内閣官房自身であることはハッキリしている。つまり、高級官僚は、常に行動を24時間監視されているということになる。「総理のご意向」に逆らえば何を暴露されるかわからないということだ。

今「共謀罪」が国会で論議されている。

「共謀罪」が恐ろしいのは、実際には何もしていなくても、犯罪を犯そうと考えただけで罰せられるという点にある。果たして本当に犯罪をおかそうとしたのかどうか?それを判断するのはあくまでも捜査当局である。そのためには、盗聴や尾行といったスパイ活動が当然のこととされる。ようは、「共謀罪」の本当の目的は、日本全体を「総理のご意向」を忖度(そんたく)する社会にしようということにある。実際には犯罪を犯そうとしていなくても、「安倍政権打倒」を叫ぶだけで、いろんなことをデッチあげ、逮捕されることが容易に想像できる。今回の前川氏に対する行動監視⇒スキャンダルの暴露、というやり口がそれを証明している。(前川氏自身は、「そのバーへ行ったのは女性の貧困の問題を実地に調査していた」と述べている。これを信用するに足る事実もある。彼が文科省事務次官を辞める時に全職員に宛てたメールは彼の人間性の高さをうかがわせる。)


 「共謀罪」は絶対に通してはダメだが、その前に安倍王朝政権を打倒しないといけない。民進、共産、社民、自由の4党の共闘を発展させ、連立政権を樹立するべきである。当然準備不足はあるだろうが、ドロボー政権よりはましだ!        (いんば)


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by nameken9 | 2017-06-04 13:50 | Comments(0)

安倍首相は君主様?

9条改憲反対!

5/3、安倍首相が「自衛隊の存在を憲法9条に書き加える」と9条改憲を表明しました。これは、自衛隊の存立基盤である「専守防衛」の理念をかなぐりすて、海外で制約ない武力行使に道を開くことで絶対に許してはならないことです。これは単に、現存する自衛隊を憲法に書き加えるという形式的な問題ではありません。例えば、今まで憲法上許されなかったアフガン戦争などで武力行使を目的とした戦闘に自衛隊を出動させることが可能になるのです。


 日本の運命を左右する重大問題を安倍首相の一存で決めれるものではありません。国会の憲法審査会で審議中にもかかわらずこれを無視し、いきなり憲法とは無関係のオリンピックの年2020年の施行とぶち上げました。いったい安倍首相は専制君主様にでもおなりになったのでしょうか!?


 日本国憲法第99条には「天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負う。」とあります。まさしく安倍首相の9条改憲表明は重大な憲法違反であり厳しく指弾されるべきです。憲法は安倍首相が専制君主になることを決して許してはいないのです。

憲法違反、国会無視、民意をないがしろにする安倍首相は即刻退陣すべきだ。(伊関)


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by nameken9 | 2017-06-04 13:47 | Comments(0)