次回12月24日、午後1時から大阪城公園天守閣前広場にて行います。


by nameken9

9条加憲の欺瞞と危険

9条加憲の欺瞞と危険

安倍首相は、自衛隊の存在を憲法9条に加える形で明記し2020年に改正憲法を施行することを表明しました。

これは、今現にある自衛隊の存在を憲法に明記して自衛隊の存在を法的に裏付けるという単純な問題では決してありません。

第一に徴兵制の復活です。9条加憲という形で自衛隊の存在が明記されれば徴兵制の法的根拠となるからです。私たちが、自分の子や孫が、自分の意思とは無関係に強制的に自衛隊に入れられる。ほんとうによいのでしょうか?

次に自衛隊の海外における戦闘参加です。PKOで自衛隊の海外派遣は既に常態化しています。ただ、その活動は道路建設などの民生支援や他国部隊への補給などの後方支援といったものでした。しかし、いったん自衛隊の存在が憲法に明文化されれば、集団的自衛権行使容認の立場により最初から戦闘行為を目的とした自衛隊の海外派遣に道を開きます。

a0114164_12124963.jpg





(写真:イラク戦争)

徴兵制復活で入隊を強制され、海外の戦争で死ぬ。こんなことが許されるでしょうか!

憲法に明記されないものの、その存在が国民的合意として認められてきた自衛隊。その中ではぐくまれてきたのが「専守防衛」という自衛隊の誇りです。

安倍首相の9条加憲は、「専守防衛」の全面否定であり、戦争への扉を開きます。9条改憲を断じて許さず、平和立国を国是に、日本の未来を切り開きましょう。(伊関)


[PR]
# by nameken9 | 2017-10-13 12:14 | Comments(0)

本当に平和を希求するなら、

制裁より対話を

 最近、安倍首相は朝鮮に対して、「対話より圧力を」と声高に言っています。しかし、これまで朝鮮に対してさんざん圧力をかけてきて効果はあったのでしょうか?むしろ、対話をしてこなかったから、今日のような事態になったのではないでしょうか?

 そもそもなぜ、朝鮮が核開発をせざるを得なくなったのか、弾道ミサイルの実験を続けているのか?それは、1976年から絶え間なく繰り返されている米韓合同軍事演習にあります。今年は特にひどく1年を通して休みなく行われ、演習とは名ばかりの、あわよくばピョンヤンまで攻め入ってやろうという実戦さながらの訓練です。こうしたアメリカの挑発行為は、朝鮮にとってどれほど脅威だったでしょうか?これまで、他国にいいがかりをつけ侵略戦争を仕掛けて破壊と混乱を招いてきたのはアメリカの方です。日本は今こそ、アメリカの言いなりになるのではなく、アジアの一員としてきちんと朝鮮と向き合い対話をするべきです。(高橋)

大阪城のこま犬の正しい由来を書いた

説明版設置を求める署名にご協力ください。

大阪城のこま犬ホームページ

http://oosakajokomainu.net/

から署名できます。


a0114164_12094114.jpg

    
[PR]
# by nameken9 | 2017-10-13 12:10 | Comments(0)

安倍政権の戦争策動反対を訴える!!

 今回のなめ憲では、主に二つのことを訴えました。一つ目は、朝鮮のミサイル危機で、アメリカから迎撃ミサイル・イージスアショアを買わされる問題。日本政府は1機700億円から900億円するというミサイルをアメリカから2機買わされます。こんな税金の無駄遣いをしなくても、米韓合同軍事演習をやめれば、朝鮮はグアムにミサイルを発射しないと言っています。本当に平和を求めるならば、朝鮮と対話をして日朝国交正常化すべきです。そうした外交努力もせず、危機を煽りアメリカの高い武器を買う安倍政権は許せません。

 また、もう一つ訴えたのは大阪城のこま犬のことです。大阪城のこま犬は、かつての中国への侵略戦争のさなか、天津市の市庁舎前から略奪されたものです。1980年代、こま犬が略奪文化財だと知った日本の市民はこのこま犬を中国に返還して、二度と侵略戦争の過ちを犯さないための戒めとしてこのこま犬のレプリカを作って設置しようという運動をしました。そして、1984年中国政府は「このこま犬の返還の申し出は日本人民の友誼の表れである」として大阪市に改めて寄贈してくれて、現在このこま犬は大阪城西の丸北門に設置されています。しかし、このこま犬の説明板には、こま犬が侵略戦争のさなか略奪されてきたことも、侵略戦争に対する反省の言葉もありません。こんなことでは、こま犬を本当の意味での日中友好の証にすることはできません。このこま犬の正しい由来を書いた説明板の設置を訴えました。


[PR]
# by nameken9 | 2017-08-31 20:27 | Comments(0)

侵略戦争の歴史隠蔽は

許されない!

「大阪城のこま犬」の正しい由来を書いた説明板の設置を求める

署名にご協力下さい

大阪城の西ノ丸北門にあるこま犬は、中国の明の時代の国宝級の文化財です。それが何故大阪城にあるのでしょうか?

(大阪城のこま犬)

日本軍は193777日、盧溝橋事件を引き起こし全面的な中国侵略を開始しました。同年1213日に当時の中国の首都である南京に侵攻、大虐殺を引き起こします。その途中、72930日には天津を爆撃占領し、その時、天津市庁舎前のこま犬を略奪してきました。こま犬は、翌1938年に兵庫県西宮市の西宮球場および外苑で開かれた「支那事変聖戦博覧会」で「勝利の戦利品」として展示され戦意高揚に利用されました。その後、大阪城の一角に無造作に放置されていました。

1982年大阪城に関する調査で、「大阪城のこま犬は中国から略奪されてきたものだ」ということがわかりました。198311日から私たち日本の市民は「こま犬を中国へ返還すること」と、「日本軍国主義・侵略戦争への戒めとして『こま犬の複製』を建立し、平和のシンボルとすること」をもとめて署名活動をおこしました。こうした市民の声にこたえ、中国は198411月「こま犬返還の申し出は日本人民の友誼の気持ちの表れである。」として、こま犬を改めて「友好の証」として大阪市に寄贈してくれたのです。

 しかしこま犬の説明板には、こうした歴史的な経緯が書かれていません。説明板には日本語で次のように書かれています。

「この一対の「こま犬」は中国・明【みん】の時代の文化遺産で、それぞれ高さ3メートル、重さ2.9トンある。日中戦争の最中に日本へ運ばれ、当時陸軍第四師団司令部のあった大阪城内に置かれた。戦後も長らく山里口出枡形【やまざとぐちでますがた】の東付近に置かれていたが、昭和59年(1984)、中国政府により改めて大阪市に寄贈されることとなり、現在の場所に移された。以来この「こま犬」は両国人民の友好関係を促進し、友誼を深める象徴となっている。脇に建立された記念碑には、変わらぬ中日友好への願いをあらわした「中日友好 萬古長青」の文字が刻まれており、これは当時の宋之光中華人民共和国駐日本国特命全権大使の筆になる。」

 この説明板では、何故中国のこま犬が日本へ運ばれたのかわかりません。日本の古美術商が重要文化財であるこま犬を買って、戦火から守るために日本に運んで保存していたのか?とも思わせるような説明になっています。

侵略戦争への反省の言葉はまったくありません。

 こんな説明板で、どうして「こま犬」を「日中友好の象徴」にできるでしょうか?

 私たち大阪城狛犬会では、2014522日大阪市会議長と当時の橋下徹大阪市長に「狛犬の正しい由来と日中不再戦の決意が明記された説明板設置を求める陳情書及び要望書」を提出しました。しかし大阪市はこの要望を理由もなく拒絶しました。20154月には、大阪城にある「ピース大阪」(大阪府と大阪市が共同出資する財団法人「大阪国際平和センター」)という戦争博物館からも、南京大虐殺や従軍慰安婦に関する展示を撤去しました。

大阪市は、日本の青年に、この「こま犬」の正しい由来を知らせるべきです。侵略戦争の歴史を修正したり、隠したりすることは許されません。これは日本が再び軍国主義の誤りを犯すことを許さず、未来の日本とアジア、世界の平和のために必要なことです。

私たちは「こま犬の正しい由来と日中不再戦の決意が明記された説明板設置を求める署名」を実施しております。平和を願う全世界の方々のご協力をお願いします。                              
大阪城狛犬会


[PR]
# by nameken9 | 2017-08-31 20:23 | Comments(0)

朝鮮ミサイル危機で

アメリカから迎撃ミサイルを買わされる日本

817日、ワシントンで日米の外務防衛閣僚協議「2プラス2」が開かれた。ここで日米防衛協力の強化や、「日米が一体となって北朝鮮の脅威に対処する方針を確認した」という。

また、日本側は新たにアメリカの地上配備型迎撃システム=イージス・アショアを導入する方針を伝えたという。

  (イージス・アショアのイメージ図)

イージス・アショアは、一機700億円から900億円と言われ、2機あれば日本全体をカバーできるから安上がりという。これは政府サイドの説明。

   しかし、そんな無駄なお金を使わなくても、朝鮮は、米韓合同軍事演習をやめれば、ミサイルをグアムへ発射しないと言っている。何故その米韓合同軍事演習をやめないのか?戦争をして、あるいは常に危機的な状況を維持して、銭もうけをたくらんでいるのは、アメリカ、日本、韓国の政府、それを裏であやつる軍需産業だ。(永井)


[PR]
# by nameken9 | 2017-08-31 20:19 | Comments(0)